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高速離脱JR貨物

JR貨物が、
例の少女救済団体の影響で、
イベントを中止したそうな。

表のマスゴミはほとんど報道しないが、
ネット界隈では話題沸騰のコラボ問題。
JR貨物が危険を察知して、
いち早く共同イベントを中止したそうだ。

少女救済団体のコラボに不正会計の疑いがあるってんで、
公金拠出と管理をしている東京都に監査が入って、
一部不適切な会計があった事が見つかった。
今は他の同様の団体にも疑いの目が向けられている状態。
そんな中、にコラボを始めとした弱者救済団体に、
赤い羽根募金から寄付金が入っていた事が判明した。

募金と言う浄財を、
不正会計を行う団体に支払われるとは何たることか!
とネット界では話題になっていて、
さらに赤い羽根募金の理事長が、
左巻きの集会に参加している事もネット民に掘られ、
更に非難が巻き起っている。

これを察知したJR貨物は、
赤い羽根募金と共同した
「赤い羽根募金ラッピング機関車」
の運行を取りやめる事にした様だ。

興味深いのは、
表のマスゴミは殆ど報じていないコラボと赤い羽根募金の問題に、
いち早くJR貨物が反応した所だ。

確かにネット界隈ではコラボ問題は話題沸騰だが、
世間的にはまだ知られていない。
しかもコラボ直接では無く、
間接的な赤い羽根募金に対していち早くJR貨物が反応した所だ。

JR貨物の決済担当者にネット民が居て、
いち早く危機管理に対応したのか?
さすが安全運行を重視するJR貨物だ。
素早い危険回避は企業姿勢の表れなのか?

これらの問題、
相変わらず表のマスゴミは殆ど報道していないがネット界隈では、
左巻き団体の公金チューチュースキームになっていると監視の目が厳しい。
このスキームでカネを集めている某政党としては死活問題だから、
絶対に表に出したく無いとして必死に防衛している様だ。

ネットに接しない年寄りには分からないかも知れないが、
ネットから情報を取っている若年層は騙せない。
年寄りは時間とともにいなくなり、
ネットから情報を取っている者が社会の中心になった時、
世の中は変わると期待したい。
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