勝手にぶつぶつ

文在寅率いる韓国なんだが、政策が赤の左寄りで韓国経済はめちゃくちゃだ。
日本製品不買運動を焚き付けて、韓国国内では航空会社を始め、
日本製品を扱っていた企業が大打撃を受けている。
これって、わざとやってるんじゃ無いかと俺は思っている。

日本の戦略物質に転用できる素材に関する輸出管理の厳格化により、
韓国の稼ぎ頭である半導体が世界同時不況の影響もあって大打撃を受けている。
これは国家の屋台骨を揺るがす程の状況に陥っているが文在寅は屁の河童。

ことごとく韓国経済には悪い材料しか無く、
外国の投資が逃げ始めている。韓国売りだ。

韓国と言う国は外需で成り立っている国で、
ウォンレートが高くてもダメ、安くてもダメ、
絶妙なレートで無いとダメだという、なんとも綱渡りな経済。

そこで韓国政府はこれまで禁じての為替介入をしてきたんだが、
今年夏から始まった日本の輸出管理の厳格化や世界経済の悪化があって、
韓国売りの流れが激しくなった。

売りが多ければウォンは下がってしまう。
韓国経済は外資の投資が無ければ成り立たない。
そこで韓国政府は為替介入を行っていた。
その原資に韓国年金が使われていたんだが、
ここへ来てとうとうその弾が尽きた様なのだ。

しかし韓国売りの流れは止まらず、
それで困るのは韓国政府だけでなく外資の投資会社も困る訳で、
そうした外資の投資会社はしきりに韓国買いをはやし立てている。

だけど投資家はバカじゃ無い。そんな口車にはのらない。
韓国政府は日本に対して何とか輸出管理の厳格化を緩めてもらって、
かつてのホワイト国に戻してもらいたい様なんだが、日本政府は門前払いだ。

さて、今年も年が押し迫って来たんだが、
来年の韓国経済はどうなることやら。
俺が思うに、タダでは済まない状態に陥ると思っている。
今はまだ体力があるから、
ヘロヘロになりながらも耐えているが、
それとていつかは限界が来る。

その前に韓国経済が復活するか、
それとも地獄の底を見るのか、
まぁ今のままじゃ、地獄の底を見るのだろう無い。

日本は粛々と日本の国益だけを考えれば良く、
身を切ってまで韓国を助けようなどと微塵も考えてはならない。
これまでそうして来た結果が現在の日韓関係であって、
福沢諭吉が言った事を忘れてはならない。