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部落のキチガイ

独断と偏見を持って書く。

ある事があって、話し合いをしたんだが、まるで話が通じない奴がいる。
こっちが当たり前の事を話しているんだが、全く通りが全く通らない事を言うのだ。
日本人だから、日本語をしゃべっているんだが、こちらの言っている事を理解しない。
だから会話にならない。

そいつは、その地域に昔から住んでいて、昔からそこに居る一族の一人だ。
後から知った事なんだが、そこはいわゆる部落地域だった。
決して部落出身だからと言って、差別する気は毛頭ない。
ちゃんと筋が通った話ができる人が大半だ。

ただ、血筋というか、遺伝子というか、オカシナ人が中にいて、
話をしても、会話のキャッチボールができない、筋が通らないトンチンカンなのだ。

もちろん部落地域外でもそういう人は居るんだが、
どうもそいつは、部落の悪い血を引いているんじゃないかと思えて仕方ない。
そいつの子供というのもちょっと訳が分からない。
子供と言っても、もう良い年なんだが、
こいつも筋が通らない事を平気でやる。

この親子を見ていると、性格では無く、血筋を感じるのだ。
勉強ができるとか、できないじゃなくて、もっと根本的な物が欠落している。
一般の人とは違い、何かズレている。
だから、この親子と話をした人は、みんなクビを傾げる。

こう輩が一番質が悪い。自分はオカシク無いと思っているから。
仕方ないから法的手続きを執るしかないんだが、時間も費用も掛かる。

昔の人は、結婚する時に血筋とか家柄を見て結婚していたが、
オカシナ奴の血を入れない為もあったのかも知れない。

ああ面倒くさい。
こいつらのおかげで、時間と費用ばかりが掛かる。
エライ損失だ。


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