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変態天国ニッポン

LGBT法が衆議院を通過した。
この法律が成立するとヘンタイが増える。

この法律をすごく乱暴に解説すると、
オヤジが「俺は女だ。」と言ったら、
周りの人はそのオヤジの事を認めなければならない。
そのオヤジを批判したり否定したりする事は許されない。
そういう法律だ。

で具体的にどういう事になるかというと、
ちんこぶら下げたオヤジが、
「俺は女だ。」
と、女風呂に入って行っても罰せられない。
もしもそのオヤジを拘束しようものなら、
拘束した方が罰せられる。
また、
オヤジを批判した者も民事的に損害賠償する事もある。

こいう法律を自民党が強引に通した。
自民党だけではない。
完全にこの法律を否定したのは参政党だけで、
他の政党と衆議院議員の殆どは賛成して
衆議院を通過した。

ちなみに安部っちは、
この法案に反対していた。
この法律は、
ヘンタイが大手を振って、
日本の文化をぶっ壊す事になるのはもちろんの事、
皇室にも影響を及ぼすからだ。

アメリカでは先にこの法律が成立している。
実際に施行されたら社会に混乱が起きて、
いまLGBT法を制限する法案が数多く出されている。

アメリカで失敗しているにも関わらず、
この法律を強引に成立させようとする背景には、
まず支那がある。
その次に利権がある。
どちらも政治屋のおいしい利権とカネが絡んでいる事だ。

もしも参院でこの法律が通過して成立したら、
これまで自民党を推していた保守有権者は自民党から離れるだろう。
近々解散があるのでは無いかと言われているが、
自民党は票を減らす事になるだろう。

俺は元々自民党推しではない。
経済政策改悪の岸田政権など、
一日も早く潰れた方が良いと最初から思っていたし、
この度の法案も日本をぶっ壊す法律であり、
この法律を強引に通そうとする岸田政権など、
到底推す事は無い。
できればマイナス票が欲しいぐらいだ。

この法律が可決されたら、
全国にヘンタイが増えるぞ。
警察はヘンタイを取り締まる事ができない。
その被害を受けるのと権利を失うのは女性だ。
大きな社会問題になる事はアメリカを見れば一目瞭然だ。

ホント、
日本の政治屋はバカばかりで、
経済政策を見て分かる通り、
このままでは、
日本は衰退の一途を辿る事に間違いは無いな。


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