勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
NHKは左の公金チューチューシステム
左巻きってのは寄生虫と同じで、
内部に入り込んで栄養を補給しながら、
いずれ本体を乗っ取ってしまう。
これが左の常套手段。
ウチにはテレビが無い。
何故なら見ないから。
とうの昔に処分してしまった。
世間の情報はラジオで足りるし、
補足はネットを見れば、
より詳しく情報を得る事ができる。
テレビがなくても何ら不自由は無い。
NHKが近年やたら受信料の徴収にやっきになっている。
一時期は外部委託して徴収していたが、
N党によってぶっ壊されて、
荒っぽい徴収ができなくなった。
そして今は、
テレビ放送の受信機があるにも関わらず、
契約しない者に対して裁判を起こし、
二割増しのカネを取るようになった。
どうしてここまで受信料の徴収に躍起になっているのか。
以下はネットの情報と俺の個人的な推測だ。
だから話し半分以下だと思っていただきたい。
団塊の世代のジュニア達が大勢定年退職をしている。
役人もそうだ。
役人はお得意の天下りって奴がある。
自分が所属していた省庁に関連した企業に再就職する奴だ。
人数が多いと天下り先が足りなくなる。
そこで、
天下り先を沢山作って、
みんな天下りできるようにする訳だ。
NHKを所管しているのは総務省だ。
総務省と言うお役所は民間との繋がりが少ない。
そこで目をつけたのがNHKなんだな。
NHK単体では容量が足りないから、
NHKの子会社、孫会社を沢山作る。
そこに天下りしようってな訳だ。
会社を沢山作るのは簡単な事だ。
カネだして登記すれば会社なんて簡単にできる。
問題は会社を運転するカネだ。
一般の民間会社は、
切磋琢磨して利益を得て成り立つ。
しかし天下り会社なんてのは、
稼ぐ力なんざ無い。
そこでNHKの子会社・孫会社だ。
NHKってのは民間会社じゃ無い。
収入は受信料だ。
子会社・孫会社を食わせるには、
多額のカネが必要だ。
一所懸命カネ集めしないと、
子会社・孫会社を養えない。
先述した通り、
NHKの収入源は受信料だ。
カネが足りなければ、
受信料を増やせば良い。
かくして近年、
やたらNHKが受信料をやっきになって集めていた事に合点が行く。
役所というのはガチガチの組織で、
特に国の役所なんてのは融通が効かない。
役所に入った頭の良い奴は、
役所のバカさ加減に呆れて民間企業に転職して行くのだそうだ。
そして残るのが左巻きとバカばかり。
左巻きとバカは金儲けなんてできないから、
小賢しい事をやる。
それが天下り先を作る事だ。
総務省の所管で美味しい組織といえばNHK。
NHKに子会社・孫会社を作って、
そこに左巻きとバカが落下傘で降下する訳だ。
つまり、だ。
NHKってのは、
左巻きの公金チューチューシステムになっていると言う訳だ。
そしてその原資は受信料ってな訳だな。
そんな事もあって俺はテレビを処分した。
当然NHKに受信料を支払う義務は無いから払っていない。
近年チューナーレステレビが売れているそうだ。
それに伴いNHKの受信契約者が減っているそうで、
余計にNHKはやきもきしている様だ。
テレビなんてのは斜陽産業で、
人口が減る事もあってNHKの受信契約者は更に減るだろう。
しかし美味しいシステムを手放したくない左巻きは法律を変え、
裁判を起こしてでもカネを取ろうとする。
左巻きの政治屋がNHKの法改正に賛成するのは当然だが、
情けないのは保守系の政治屋がNHKの法改正に手を上げている事だ。
何か利権があるのだろう。
更に残念な事にN党が下手を打って、
今やぐちゃぐちゃになってしまっている事だ。
もしかしたらそれも、
左巻きの策略なのかも知れない。
かくしてNHKは左巻きの公金チューチューシステムに成り下がり、
左巻き嫌いの俺としては、
絶対にNHKとは関わりたく無いと思っている。
ひとつ懸念しているのは、
NHKがネットからカネを取ろうとしている事だ。
NHKは公の押し売り機関だから油断ならない。
反日政党はもちろんだが自民党も当てにならない。
今や自民党もリベラルだからな。
この辺りは、
真の保守政党に頑張ってもらって
阻止してゆくしかなさそうだ。。
内部に入り込んで栄養を補給しながら、
いずれ本体を乗っ取ってしまう。
これが左の常套手段。
ウチにはテレビが無い。
何故なら見ないから。
とうの昔に処分してしまった。
世間の情報はラジオで足りるし、
補足はネットを見れば、
より詳しく情報を得る事ができる。
テレビがなくても何ら不自由は無い。
NHKが近年やたら受信料の徴収にやっきになっている。
一時期は外部委託して徴収していたが、
N党によってぶっ壊されて、
荒っぽい徴収ができなくなった。
そして今は、
テレビ放送の受信機があるにも関わらず、
契約しない者に対して裁判を起こし、
二割増しのカネを取るようになった。
どうしてここまで受信料の徴収に躍起になっているのか。
以下はネットの情報と俺の個人的な推測だ。
だから話し半分以下だと思っていただきたい。
団塊の世代のジュニア達が大勢定年退職をしている。
役人もそうだ。
役人はお得意の天下りって奴がある。
自分が所属していた省庁に関連した企業に再就職する奴だ。
人数が多いと天下り先が足りなくなる。
そこで、
天下り先を沢山作って、
みんな天下りできるようにする訳だ。
NHKを所管しているのは総務省だ。
総務省と言うお役所は民間との繋がりが少ない。
そこで目をつけたのがNHKなんだな。
NHK単体では容量が足りないから、
NHKの子会社、孫会社を沢山作る。
そこに天下りしようってな訳だ。
会社を沢山作るのは簡単な事だ。
カネだして登記すれば会社なんて簡単にできる。
問題は会社を運転するカネだ。
一般の民間会社は、
切磋琢磨して利益を得て成り立つ。
しかし天下り会社なんてのは、
稼ぐ力なんざ無い。
そこでNHKの子会社・孫会社だ。
NHKってのは民間会社じゃ無い。
収入は受信料だ。
子会社・孫会社を食わせるには、
多額のカネが必要だ。
一所懸命カネ集めしないと、
子会社・孫会社を養えない。
先述した通り、
NHKの収入源は受信料だ。
カネが足りなければ、
受信料を増やせば良い。
かくして近年、
やたらNHKが受信料をやっきになって集めていた事に合点が行く。
役所というのはガチガチの組織で、
特に国の役所なんてのは融通が効かない。
役所に入った頭の良い奴は、
役所のバカさ加減に呆れて民間企業に転職して行くのだそうだ。
そして残るのが左巻きとバカばかり。
左巻きとバカは金儲けなんてできないから、
小賢しい事をやる。
それが天下り先を作る事だ。
総務省の所管で美味しい組織といえばNHK。
NHKに子会社・孫会社を作って、
そこに左巻きとバカが落下傘で降下する訳だ。
つまり、だ。
NHKってのは、
左巻きの公金チューチューシステムになっていると言う訳だ。
そしてその原資は受信料ってな訳だな。
そんな事もあって俺はテレビを処分した。
当然NHKに受信料を支払う義務は無いから払っていない。
近年チューナーレステレビが売れているそうだ。
それに伴いNHKの受信契約者が減っているそうで、
余計にNHKはやきもきしている様だ。
テレビなんてのは斜陽産業で、
人口が減る事もあってNHKの受信契約者は更に減るだろう。
しかし美味しいシステムを手放したくない左巻きは法律を変え、
裁判を起こしてでもカネを取ろうとする。
左巻きの政治屋がNHKの法改正に賛成するのは当然だが、
情けないのは保守系の政治屋がNHKの法改正に手を上げている事だ。
何か利権があるのだろう。
更に残念な事にN党が下手を打って、
今やぐちゃぐちゃになってしまっている事だ。
もしかしたらそれも、
左巻きの策略なのかも知れない。
かくしてNHKは左巻きの公金チューチューシステムに成り下がり、
左巻き嫌いの俺としては、
絶対にNHKとは関わりたく無いと思っている。
ひとつ懸念しているのは、
NHKがネットからカネを取ろうとしている事だ。
NHKは公の押し売り機関だから油断ならない。
反日政党はもちろんだが自民党も当てにならない。
今や自民党もリベラルだからな。
この辺りは、
真の保守政党に頑張ってもらって
阻止してゆくしかなさそうだ。。
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