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追い詰められた朝鮮ハゲネズミ

東京都知事の舛添。色々出て来て問題になっている。
俺は最初からこいつは嫌いだった。
人間は顔に出る。とても善人には見えない。

まぁ俺は東京都民じゃないから構わないが、
こいつのセコさは、政治家として、首長としての器では無い。
やはり半島の血を引いているせいか卑しさが前面に出ている。

国会議員でも無いのに外国で豪遊したり、
オリンピックに朝鮮の民族衣装みたいのを選んだり、
青山の一等地に有る廃校を朝鮮学校にしようとしたり、
都民の血税を私的につかったり、
これまた血税を迂回させて自分の懐に入れてみたり、
朝鮮人ならではの行動だな。

正解も舛添から一線を引いている。擁護する者はほとんど居ない。

安倍っちも舛添には見切りを付けた様で、
その内検察が動くのだろう。
しかしそれまでハゲネズミは知事の地位にしがみついて、
1円でも多くカネをせしめようとするのだろう。

そもそも東京の有権者はバカだ。
ちょっとテレビに出ているからとか、
知りもしないくせに人柄が良さそうだとか、
どこが人柄が良さそうに見えるのか、俺には不思議でならん。

この国は、政治にしてもマスコミにしても、中共、半島に食い荒らされている。
日本人はもっとその辺りの事を認識した方が良いぞ。
でないと、こういう奴が雨後の筍のごとくうようよ出て来て収集がつかなくなる。

もっとちゃんと物事を考えろ、日本人
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