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左巻き阻止

俺は左巻きの思考が理解できない。
国を滅ぼして幸せが来る事は無い。
しかし左巻きの考えは、
国を滅ぼすことによって、
この世を楽園にしようと考えている。
俺に言わせればこいつら馬鹿だ。

前にも書いたが、
人間には欲がある。
欲がある以上、
国民全員が聖人でなければ平等はあり得ない。

共産主義は、
人民は平等だと言うがあれは嘘だ。
人民は特権階級の奴隷であって、
奴隷は平等だと言う事だ。
それは、
かつてのソ連や、
今の北朝鮮を見れば
奴隷がどの様な生活をしていたかすぐ分かる。

東京都武蔵野市は、
都心から電車で15分ぐらいの所にあって、
団塊の世代が沢山住んでいる。
団塊の世代は学生運動が盛んだった世代で、
左巻きに洗脳されている馬鹿が多い。

そんな市だから、
市長も長年左巻きが市制を担っていた。
その結果、
いわゆる公金チューチューの疑いがある様な
市有地の売却問題があったり、
外国人に参政権を与える条例を制定しようとしたり、
ヤバい行政が続いていた。

この度市長選挙が行われたんだが、
かろうじて保守系候補が当選した。
今自民党はコテンパンに叩かれ、
左巻き有権者が多い中で、
何とか当選を得た。
よかった。

逆に言えば、
かなり強烈な逆風の中当選した事は、
逆風がなければ圧勝していたと言う事で、
武蔵野市民の考え方も、
左巻きから保守に変わったとも言える。

いま世界的に保守がトレンドになりつつ有り、
今後その傾向はより強くなると思われる。
日本においては、
団塊の世代が死滅して、
ネット世代が多くなるに連れ、
保守の傾向は強くなると思われる。
20~30年後には、
かなり世の中の雰囲気は変わってくると思われる。
その頃左巻きは
化石化する一方、
過激化しているかも知れない。

とにかく、
武蔵野市においては、
保守系が当選してよかった。
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