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共産党でパワハラw

何かの冗談か?
共産党の県議が、
共産党幹部からパワハラを受けたとして、
党中央委員会に訴えたそうなww。

事の発端は、
共産党県議が党首の公選制導入を主張した党員の
除名処分に問題があると主張した。
これに対して共産党幹部が、
「あまりにも党員としての主体性、誠実さを欠いた発言だ。」
と指摘したらしい。

これに対し共産党県議は、
「党への信頼を削ぎ、恐怖を植え付けたかについて無自覚であってはならない。」
とパワハラに当たるとして主張した。

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これは県議が悪い。
だって共産党だぞ。
共産党内で民主主義のルールを振りかざして何になる。
県議が主張している事は、
民主主義のルールだ。
県議が所属しているのは共産党だぞ。

共産党は書記長と言う指導者が、
その下の者を指導する。
下の者は上の指導者に文句を言えない。
だって、指導者なんだもの。
共産党で指導者と言えば、
神様の存在。
神様に文句を言ってはならない。

県議は指導される側だから、
指導者に文句言ったらダメだろうw。
そもそも選挙は民主主義のシステムで、
共産主義とは真反対のシステムだ。
共産党員でありながら、
民主主義のシステムである選挙を取り入れろとは、
言語道断で、
指導されるのは当然の事だ。

この共産党県議、
共産党を理解していない。
俺が推測するにこの共産党県議は、
アタマガワルイ奴なんだと思う。

まず共産主義・共産党とは何かと言う事を理解していない。
多分、
「戦争反対!」「人類みな平等!」
だと言う所で思考停止しているのだろうな。

共産主義下において、
人民は幹部の奴隷で、
奴隷はみな平等だと言う事だ。

戦争反対を唱えるのは、
民主主義国内においての共産主義者の主張で、
民主主義国を腑抜けにした所で、
共産主義者が武力で攻め込む為に唱えているだけだ。

共産主義社会を見ていると、
国内で「◯◯闘争」なんてスローガンを掲げているではないか。
なんと戦闘的な事か。
それに、
民主主義から共産主義に変えるには
「武力闘争」が必要とも主張している。
現に支那や北は核ミサイルを日本に向けている。
共産主義が平和主義だったら、
武装する必要は無いだろう。

クレームを入れた共産党県議は、
自分が所属している政党とその主義を全く理解していない。
共産主義者が民主主義者に対して掲げているプロパガンダの
「平和」「平等」を信じている様だ。
共産党県議は、
事の本質を見抜けない、理解できない、
アタマオハナバタケのお馬鹿さんなのだと俺は思う。

共産党県議なのに、
自分が所属している政党と主義の本質を理解していないとは情けない。
共産党員の多くは、
本質を見抜けないお馬鹿さんの集まりなのだと
俺は理解している。
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