勝手にぶつぶつ

ハニートラップってのは、
相手方に色仕掛けで弱みを握り、
屈服させる策略の事。

ハニートラップを仕掛ける事で有名なのは支那。
安倍っちが支那に行った時の事、
支那での仕事が終わってホテルに戻ると、
すっごい美人の女が訪ねて来たそうな。
安倍っちは直ぐにハニトラだと気がついて、
美女にはお帰り頂いたそうだ。

そしたら程なくして、
別の美女が訪ねてきた。
当然そいつも追い返したそうだ。

そしたらこんだ、
美男子が訪ねてきたそうだwww。

安倍政権のブレーンであった高橋洋一氏がまだ役人だった頃、
政府の仕事で支那に行った時の事。
やはりホテルに戻ると美女が訪ねてきた。
高橋氏もハニトラだと気が付き、
美女にはお帰り頂いた。

翌朝朝食の席で同僚たちに、
「昨夜すんげぇ美人が訪ねて来たぜ、
　お前らの所にも来なかったか？」
と聞いたら、他の同僚たちは、
口を噤んだそうだ。

すべからくこうして日本の政治屋や役人は、
支那に弱みを握られて、
日本の政治がおかしな方向に向かってしまっているんだな。

元参政党の共同代表で、
今は政治団体「日本誠真会」の党首である吉野敏明が演説で、
元大阪市長の橋下徹がハニトラに掛かっていると公言した。
その様子はようつべで配信され、
５００万回を超えて再生されている。

これに弁護士である橋下徹は、
「面倒くさいけど、吉野を名誉毀損で訴える。」
と言っている。

当然裁判になれば吉野は、
橋下徹が支那のハニトラに引っかかった証拠を揃える事が出来ず負けるだろう。
でも吉野はそんな事は承知の上だと俺は見ている。

吉野の最大の目的は、
橋下徹がハニトラに引っかかったと言う事を、
世間に広げるのが最大の目的で、
裁判になればこの問題は世間に広く知らしめる事ができる。

吉野は医師で、
病院だか医院だかを経営していて、
経済的には困らないし、
裁判で負けても、
損害賠償は吉野にとって大した事は無い。

それよりも、
橋下徹が支那を訪問した後から、
言動が支那寄りになった事が世間に広く知らしめられれば、
有権者は橋下徹と維新の会は、
支那のハニトラに引っかかっているのだと印象付ける事ができる。

吉野、頭いいな。
正面から裁判するのでは無く、
負ける裁判ではあるけれど、
これによって世間に情報を知らしめる事に使うのだな。

いくら裁判で負けても、
状況証拠に世間は納得するだろう。
そしてそれは、
維新の会の政治姿勢に影響を及ぼす事ができる。

正に、
肉を切らせて骨を断つって事だな。

ちなみに、
支那みたいにハニトラを仕掛ける国に行くときは、
婦人同伴で行くのが正解なのだそうだ。
そうすれば美人局を仕掛けられる事は無い。

逆に、
やたら中国に行きたがる政治屋や役人は、
ずっぽりハニトラに引っかかっていると推察できる。

無能総理大臣のゲルも、
北のハニトラに引っかかっていると、
ちょっとネットを検索すると、
ゴロゴロ出てくる。