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インチキ大統領選挙

米国の大統領選挙が大荒れだ。
どうやら中共が背後にいる様だ。

元共産党員の篠原常一郎氏の話。

今回の大統領選挙は投票率70%ですんごく高い。
州によっては、
投票率が100%越えなんだそうだww。
ネバダ      125%
ペンシルバニア  109%
ミネソタ     107%
ウィスコンシン  105%
ノースカロライナ 106%
ミシガン     105%
アリゾナ     101%
凄いなww。

現職陣営は、バイデン側が不正を行う事を予め察知していて、
実は投票用紙にGPSチップを仕込んでいたんだそうだ。
これによって本物と偽物を判別できる。
チップが埋め込まれていた事で、
トランプ票が捨てられていたのを発見したそうだ。

投票率が100%を超えるなんてのはあり得ない事で、
当然ニセモノが入り込んでいる訳だ。
ある場所で、8万の投票用紙の内、
4万が偽物だったと言う事も発覚している。

で、
そのニセモノはどこから来たかと言うと、
中国で印刷され、
米国に入ってトラックで各地に運ばれたそうだ。
中国人らしき人物が、
投票所に何か荷物を持ち込んでいるシーンが、
監視カメラに写っている。
インチキ投票用紙を運んだトラックがカナダに入ろうとして
国境で抑えられたという情報もあるそうだ。

米国内の投票用紙印刷所は厳重に管理されているから不正ができない。
そこで、
中国で印刷した物を米国内に持ち込んだんだが、
GPSチップまでは印刷できなくて、
不正が発覚しているそうだ。
投票用紙に予め不正を見抜く罠を仕掛けてあったという事だな。

開票所でも不正が行われていたりして、
バイデン推しの人も、
あまりの不正の酷さに良心の呵責に耐えかねて、
リークする者が出始めているとの事だ。

日米共に大手マスメディはバイデン推しで、
今朝も民放の情報番組で、
トランプを貶める印象操作をしていた。

今後選挙の行方は法定闘争に持ち込まれ、
大統領が決まるのは年明けになりそうだとの事だ。
その中で不正が暴かれる事になって、
民主党の評判は地に落ちて、
中国に対する政策はより厳しくなって、
それは世界中に波及して、
中国はこれから益々厳しい状況に追い込まれてゆくかもしれない。

それにしても
民主党と名が付く政党は、
世界的に見ても、
碌な政党じゃないな。

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