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邦人殺害とイスラエル・米国

昨日イスラム国に捕らえられていた邦人ジャーナリストが殺害された。
これについて政府を非難する人が居る。
官邸前では人が集まって政府を非難するアピールしているらしい。
まぁそいつらは左巻きと半島系なのだろうけど。

そもそも論で行けば、お上が危険地帯だと警告している所に、
武器持ってのこのこ行く奴が悪い。
奴がのこのこ行かなければ、この騒動は起きていない。
国を巻き込んだ、とんだ人騒がせ野郎だ。

さらにそもそも論で言えば、
米国がイラクに攻めこむような事をしなけりゃ良かった。
大量破壊兵器があるとしてイラクに攻め込んだ米国。
その結果大量破壊兵器は無かった。

イラクはそれまでフセインの恐怖政治で、異なる部族の争いを抑えこんでいた。
そりゃ人権侵害もあったが、民度が低い地域ではそうするしか国を納められない。

米国がイラクに攻め込んだのは石油利権が目的た。
イラクの石油利権を米国の物にしようと、やったのは明白。
大量破壊兵器うんぬんはこじつけだ。
米国のイラク侵攻が無ければイスラム国は誕生しなかった。

更に更にそもそも論で言えば、911テロにつながる。
911テロが無ければ米国のイラク侵攻にはつながらない。

911テロはユダヤ人の保険金詐欺だ。
911はユダ金と当時のブッシュ政権が仕組んでやったものだ。

結論。ユダ金が悪い。

イスラム国が出来た背景には、イスラエルとアメリカが居る。
結果としてイスラム国が出来たのではなく、
イスラム国設立その物にイスラエルとアメリカが関わって居るという事だ。
その事については別記する事にする。

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