忍者ブログ

岸田 アメリカに釘を刺される

先進各国が、
中共の人権弾圧に対し非難決議を出しているのに、
日本だけ誰に対して何を言っているのか分からない非難決議をやっと出した。
この内容について自民党内からも批判が出ている。

日本の総理大臣に就任すると大抵の場合、
すぐにアメリカの大統領と会談するのが常だ。
所が岸田だけは今になっても大統領と会談していない。
これは異例な事だ。

アメリカは岸田が親中である事を見抜いている。
しばらく岸田の様子を見ていたが、
誰に対して何を非難しているのか分からない非難決議を出した岸田に対して、
アメリカは釘を刺しに来た。

というのは、
中共包囲網のアメリカ、日本、オーストラリア、インドの四カ国があるんだが、
アメリカがこの会談を日本で行うとした。
この会談を日本で行えば、
日本はハッキリと中共に対して非難をしなければならない。
親中で中共に甘い岸田に対して、
ハッキリと中共非難をさせると言う事だ。

つまり、
アメリカは岸田を信用しておらず、
完全に釘を刺しに来たと言う事だ。

日本国内ではなぜか、
岸田内閣の支持率が高いが、
諸外国からは評判が良くない。
ネットから情報を取っている日本国民からも評判が悪い。

先進諸国が中共を避難して、
中共の横暴を抑えようとしている。
日本は中共に尖閣諸島にちょっかいを出され、
ミサイルを向けられているというのに、
政権は親中だ。

これが呆れずにしていられるか?
日本の政治というのは、
こういう体たらくなもので、
日本国民が幸せになれるはずがない。

俺の意見は、
民主党のアメリカにさえ釘を刺される岸田政権。
一日も早く退陣してもらいたい。
そして、
この岸田を選出した自民党も、
真の保守と獅子身中の虫共と分裂してもらいたい。
PR