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アメリカの鳩山バイデン

メリケンの大統領にバイデンが就任した。

大統領選挙では、
バイデンジャンプ!なんて事や、
有権者よりも多い得票数をバイデンがとったりしたんだが、
何故かマスコミも裁判所もスルー。

中国から大量の偽投票用紙が運ばれて来たとか言う話もあったが、
それについても追及は無かった。

で、バイデンが就任したらとたんに、
中共に対する締め付けを緩める旨の動きがある。

自由主義の本家と言っても良いメリケンで、
自由主義の根幹を狂わす不正選挙が行われたのは、
自由主義の存亡に関わる事なんだが、
それが本家で行われた事は、
相当根深い共産主義の覇権が及んでいるという事だな。

バイデンの政策を見ていると、
日本の宇宙人鳩山政権が蘇る。
国益を損ね、
売国を主とする政策だな。

これからアメリカがたどる道は、
景気の減速と、
国益を損ねる政策だ。
もちろんそれは日本にもとばっちりが来て、
日本も辛酸を舐める事になるのだろう。

ヨーロッパはどうするのか。
中国包囲網の言い出しっぺであるアメリカが方向転換してしまい、
親方が抜けてしまった様な物で、
アメリカ抜きでまとまる事ができるのだろうか?
まぁ無理だな。
世界は中国に、ぐずぐずにやられるのだろう。

その中共も自ら出した中華コロナでぐずぐずで、
思うに任せないのも事実だ。
ここは西側諸国はアメリカ抜きでも一致団結して、
中国包囲網を解いてはならない。

バイデン政権は、
そう長続きしないと俺は見ている。
これから様々な事が表ざたになったり、
景気下落による不満が、
トランプ支持者と共に盛り上がって、
バイデンを引きずりおろす事になる様な気がする。
お手並み拝見だな。
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