勝手にぶつぶつ

やっと緊急事態宣言が解除されるようで、

よかった。

そもそも中華コロナウィルスに感染するリスクが一番高い場所は家庭で、
次が高齢者施設、

飲食店で感染のは確か５％ぐらいだったと思った。

科学的根拠に基づかない規制は、

国民を疲弊させるばかりだ。

科学的根拠に基づいて感染拡大を防ぐには、

家庭を崩壊させれば良いのであって、

リスクが少ない飲食店をいじめるのは不合理だ。

前にも書いたかも知れないが、

どうして飲食店を対象にしていたかと言う話なんだが、

永田町界隈のある人の言によれば、

「新宿ゴールデン街潰し」

なのだそうだ。

今でもチュー国人が日本中の不動産を買い漁っている。

新宿ゴールデン街と言えば、

猥雑とした小さな飲み屋の密集地で、

副都心新宿の一等地だ。

緑のたぬきはこれを何とかしたい訳だ。

緑のたぬきの後ろには、

親中で有名な、

１Fでも３Fでも無い奴がついている。

緑のたぬきはこいつの手先。

そう言う事らしい。
あとは緑のたぬきが、
自分の選挙のために利用しているとかしていないとか。
東京都の感染者の推移を
意図的に調整した節も見受けられる。

緊急事態宣言解除間近になって、

感染者が増加しているようだ。

そりゃそうだ。

暖かくなって人々が表に出るようになった。

必然的に他人と接触する機会が増えるのだから、

感染者が増えるのは当然だ。

日本の中華コロナ騒動の背景には、

政界・医療界の思惑が渦巻いていると我輩は見ている。

その片鱗が、

緑のたぬきからは見え隠れしている。

そもそもちょっと質の悪い風邪である中華コロナを、

最悪のウィルスである様な印象を振り撒き、

騒動を起こして、

それを利用しようとしている輩が操っているのだと

俺は思っている。

緊急事態宣言解除に反対する奴というのは、

何か裏にあるのだと思っている。
立憲民主とは頑なに反対している様だが、
立憲民主党の主な支持層は年寄で、
抵抗力が落ちていて、
おもな情報ソースがワイドショーの年寄にしてみれば、
中華コロナウィルス撲滅はありがたい事で、
それに応じているのが立憲民主党と言うわけだな。

医療界が反対しているのは、
中華コロナウィルス患者に対応すると、
カネが入ってくるからだと俺は見ている。
だけどその一方、
他の疾患患者の来院が減って、
収入が減っている開業医が居るのも事実。

まぁあれだ。

自己疾患や年寄りなど、

抵抗力が落ちている人は厳重な注意が必要だが、

それ以外の人は日常を取り戻して、

経済を元に戻してもらいたいと思う。

でないと、

二次的犠牲者が止まらない。

すでに観光地やホームセンター等に行くと

結構賑わっていて、

騒いでいるのはお上と反日野党、

TVのワイドショーぐらいなもんだな。