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女児殺しはPTA会長

松戸で小学生の女児が殺害された事件、
犯人は近所に住むPTA会長の男だったそうだ。
事実は小説よりも奇なりだな。

PTA会長というぐらいだから、子供たちを守るリーダーみたいなものだ。
そいつが犯人だったは..........。

今のところの報道では、多くの情報が無いから、詳細は分からないが、
職業は、自称不動産賃貸業となっていて、多分地元のお大尽なのではないかと思われる。
不動産をあちこちに持っていて、それを貸して生業にしているという事なのだろう。

生活は裕福で、娘もいたそうだ。
それなのに、なんで幼い子供に手を出したのか。
だからこそ、幼い子供に手を出したのかも知れない。
社会に対する責任感が欠如して、
自分の欲望の方が、それに勝っていたのだな。

報道によれば、殺害された女児の首には絞められた跡があったそうだが、
クビを絞めている時に、自分の娘の事を想わなかったのだろうか?

今の所黙秘している様だが、お天道様は全て見ている。
何の落ち度も無い、将来のある女児を手に掛けたPTA会長の罪は重い。
償って償える物では無い。
己のした事の、事の重大さを噛みしめて、法はもちろん、天罰を受けるが良い。

最後になったが、殺害された女児の冥福をお祈りする。
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