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ソーラーの熊さん

今ソーラー発電が全国に広がっているのは、
缶民主党政権時代にある。
缶は半島系であると仄聞している。
当時、南朝鮮では、
ソーラーパネルの生産に力を入れていた。
時を同じくして東日本大震災が起きて、
日本中の原発が止まって電力不足が生じた。
そこで缶は、
これまた半島系である損と組んで、
一儲けしようと企んだと俺は見ている。

当時政権であった民主党は政治力を使って
売電価格を引き上げ、
電力不足時に半島系メーカーから
ソーラーパネルを入れて利権を得ようとしたのでは無いかと
俺は思っている。

そんな背景があって、
山の木々を切り倒して巨大なソーラー発電施設が、
日本中のあちこちに出来た。
多くは貧しい田舎の地域に出来た。
その結果何が起きたか。

近年街に熊が出没する事件が多発している。
統計を取ると、
ソーラー発電が山に出来た事と符合するのだそうだ。
熊の被害は農作物や畜産にも影響し、
しまいには人にも被害が及び、
中には死亡事故も起きている。

人への熊被害の実態はむごたらしいもので、
クビが無い死体や、
顔の半分が齧られて無くなっていたり、
ハラワタを食いちぎられていたり、
肢体がバラバラだったり、
正視に耐えない状態だ。

こんな被害が過去最大級起きている。
先述した通り、
熊が街に降りて被害が出ている事は、
山を切り開いてソーラー発電施設が設置された事と符合している。

山を切り開いて作られたソーラー発電施設は、
自然環境にも大きな影響を及ぼしている。
しかし、
利権の塊であるソーラー発電は、
それらの影響について大きく報道されないし、
政治問題にもなっていない。

人が熊に食われても、
熊の事件としてだけ報道されるだけで、
政治の問題である事は決して報道されない。

事の根幹は、
金儲けに目がくらんだ缶が原因だと俺は思っている。
缶は次の選挙には出ないそうだが、
こいつが政治の舞台でやった事は、
福一の件を始め、
国民に被害をもたらす事しかやっていない。
缶は史上最悪の総理大臣だったと俺は認識している。

缶よ、
お前が熊に食われてしまえ。
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