勝手にぶつぶつ

フィリピンから米軍が引き上げて久しい。
米軍が引き上げると共に、
支那が南シナ海にちょっかいを出し始めた。
そして今は、
台湾に触手を伸ばしている。

きな臭くなって来たところで、
米軍が再びフィリピンに復帰するのだそうだ。
これによって支那への睨みがより一層効くことになる。

支那はこれの報復措置として、
太陽光パネル製造技術の海外持ち出しを禁止すると発表したｗｗ。
確実に太陽光パネル製造に影響が出る。

これはめでたい。

今日本では左巻きを中心に、
太陽光発電利権が横行している。
太陽光発電は自然を破壊して災害を起こしながら、
あちこちに作られている。
東京都などは、
新築の住宅にソーラーパネル設置を義務づけるとしていて、
これから太陽光パネルの生産量が減って、
価格が高騰するだろうから、
ユリコへの風当たりも強くなり、
太陽光発電利権も大打撃を受ける事になるのだろう。

重ねてめでたい。

そもそも太陽光発電利権を作り出したのは民主党政権の時で、
バカ管と柔らか孫が組んで、
韓国製の太陽光パネルビジネスをたくらんだ事から始まった。
国から補助金を出すようにして、
これに左巻きや太陽光ビジネスの輩がごちゃ混ぜになってお祭りが始まった。

今でも太陽光発電祭りは続いていて、
左右入り乱れて利権を争っている。

そもそも太陽光発電などベース電源にならず不安定だ。
エネルギー問題で電力費が高騰している今、
原発を稼働させる絶好のチャンスだ。
高騰する電力料金に疲弊した国民や企業は、
原発稼働止む無し！となって、
原発再稼働は大義名分で行われる。

ちなみに俺は原発は反対だ。
万一事故が起きたら、
人間の手て直接始末できない。
だけど、
原発に代わるエネルギー開発が完了するまでは、
仕方なく稼働させるべきだと考える。

原発の危険性は、
稼働していても稼働していなくてもさほど変わらない。
ならば稼働させた方が、
電力料金が下がり安定したエネルギーが得られる。

まぁそんな訳で、
東アジアがきな臭くなると同時に、
支那は自ら首を絞めて野望が打ち砕かれ、
支那の手先になっていた奴らを、
締め上げる事ができると言うものだ。