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戦後100年

ゲルの性格の悪さなんてのは、
初めから分かっていた事で、
こんな奴を総理総裁に推した自民党員が悪い。

ゲルは断固として総理の座を明け渡さず、
居座る気満々だ。
だってゲルは育ちの悪い駄々っ子なんだから、
そんなの分かっていたはずだ。
それが日本の総理大臣やっているんだから、
そりゃ国難に陥るわけだ。
だけどゲル本人は、
自分が原因で国難に陥っているなんて自覚は微塵もない。

自民党内では、
そんなゲルを引きずり降ろさないと、
党がもたないってんで、
何とか説得を試みたんだが、
ゲルはどこ吹く風で、
「辞めない。」と公言しているww。

巷では今後の行方をあれこれ言われているんだが、
ゲルがキチガイだから、
キチガイの考えいている事なんか分からないから、
どうなるかなんて予測が立たない。

ゲルが総理総裁の座を明け渡した場合、
高石かそれ以外の者が総理総裁に就任する事によって、
若干展開が変わる。
と言っても大して差は無いが。

高石以外の者が総理総裁に就任した場合、
ゲル政権よりも多少マシになる程度で、
相変わらず親中・Zの手先、
利権と保身に走る事に変わりは無い。
当然有権者には嫌われる。
こんな状態だから、
自民党保守系議員が自民党から飛び出して、
新党を結成する事が考えられる。

高石が総理総裁に就任した場合、
これまでの自民党路線を軌道修正しようと試みるも、
親中・Zの手先・理研と保身議員が大多数のため、
思うようには行かず中途半端になる。
有権者の目からは、
「高石になっても変わらない。」
と写り、
自民党が劇的に人気が回復する事は無いだろう。

自民党は回復不可能な所まで壊れているから、
アベッチ政権の時の様な支持は得られない。
しかも現在自民党を支持している多くは60代以上の、
既存マスゴミから情報を取っている人たちで、
この人たちは自然淘汰されて行くから、
自民党の支持は先細りになってゆく。
余程の事が無い限り支持が回復する事は無く、
持って向こう20年だな。

政治のトレンドは明らかに保守で、
今誕生している新興保守系政党が伸びて行くのだろう。
しかし各政党が大同団結して一つの政党になるとは考えにくく、
中規規模の政党が是々非々で国政を進めて行くものと思われる。
これによって、
やっと日本はマトモな独立国家になる事ができそうだ。
それが達成されるのは20年後、
戦後100年だな。
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命に関わる

やってらんねぇ。
何かって?
実質40度の外気温さ。

今ウチで管理している物件の伐採をやっているだが、
暑くて仕事にならない。
10分作業して10分休むの繰り返し。
普段なら1日で終る仕事に3日も掛かる。

今日は午前中に別の現場で作業して、
午後から伐採現場に行こうと思ったんだが、
軽熱中症ぎみだったから、
午後の作業を中止して事務所で片付けをしている。

気象予報を見ると、
このキチガイみたいな高温は来週いっぱい続き、
来週後半には40度の予報が出ている。
これはマジで命に関わる。

猛暑の日陰で安静にしていても、
心拍数は120回を打つ。
これに作業で体を動かしたら、
心拍数は160~180にも昇る。

これは1日中体を動かしているのと同じで、
そりゃ疲れるし熱中症にもなる。

暑い中、安静にしていても心拍数が上がるのは、
心臓が毛細血管にまで血を送って、
少しでも体を冷やそうとする生理活動なんだそうだ。
当然腎臓にも負担が掛かるから、
腎臓が弱い奴は腎臓病になる。

そんな訳で、
今日は午後からの仕事をキャンセルして、
冷房の効いた屋内に避難している。

来週はなるべく午前中だけの作業にして、
昼過ぎには現場から撤収する事にする。
じゃないと、
命に関わる。

俺じゃねぇよ

利口は道理(理論)で話し、
バカは感情(情緒)で話す。
知能指数が20違うと会話が成り立たない。

今話題になっている、
芸人坊主と市議会議員の騒動。
対話の内容を聞くと、
正にこれだな。
おつむが弱いんだな。

芸人坊主は商業高校卒。
市議会議員は京大卒。
学歴で物を計ってはいけないが、
知能指数の差が分かる要素のひとつだ。

私見だが、
芸人坊主の存在は知っていたが、
芸人と言う割にはぜんぜん面白く無く、
存在感も無く、
興味もなかった。
弟は時々ネット配信番組で見た事があったが、
芸人坊主はしばらく見ないと思っていたら、
問題を起こして干されていたそうな。

天台宗の僧侶で和尚だと芸人坊主本人は言っているが、
天台宗の本物の僧侶によれば、
得度しただけで、
僧侶にはなっていないとの事。
得度ってのはものすごく乱暴に言えば、
名簿に名前が記載されただけの事だ。
僧侶になるには、
その後修行が必要になる。

であるならば、
芸人としては面白くなく、
坊主でもなければ、
何でも無いタダのおっさん。
まぁあの発言を聞けば、
到底僧侶だとは思えない。

ちょっと摘んでみたら、
仏教を利用してビジネスに振った団体の顧問になっていたり、
何だか良くわからん団体の代表だったり、
要は、
芸人として人気が無くて食えないから、
色んな事をやって、
活路を見出している様だ。
一応ネームバリューはあるから、
それを利用して何とかしようと藻掻いているんだな。

そんなんでネットでは大炎上しているこの問題なんだが、
そのとばっちりを受けているのが芸人のほんこんで、
ほんこんは近年、
政治について保守的な発言をしており、
その手のTV番組やネット動画に出演している。

芸人坊主とほんこんの雰囲気が似ている事から、
勘違いした奴がほんこんに非難を浴びせているそうで、
ほんこんは「俺じゃねぇよ!」と文句言っているそうなww。

ゲルはそのままで良い

ゲルが選挙で三連敗、
しかも惨敗したにも関わらず、
責任を取らないどころか、
「南海トラフ地震が来るかもしれないから辞めない。」
と公言して、
世間は批判している様だが、
俺はそれで良いと思っている。

自民党議員の過半数は腐っている。
それは、
ゲルを総理総裁にした事で証明される。
半分以上が腐った組織が、
再び正常に戻るとは到底考えられない。
以前にも書いたが、
こうなったらその組織はどうやっても駄目だ。

中途半端に腐った組織が国の舵取りをするのならば、
いっその事その組織を処分して、
新たなちゃんとした組織に変えたほうが良い。

それにはゲルはもう少しの間必要で、
更に国民に冷や飯を食わし、
大多数の国民が自民党を否定する心情にすれば、
自民党は壊滅する。

自民党が壊滅すれば、
Zも直ぐには新しい政治組織を操る事はできない。
この期にZも大改革、
場合によっては分解整備すれば、
日本はマトモな経済対策が摂れる国になる。
また、
支那や朝鮮の影響も断ち切る事ができる。

だからゲルは今しばらくそのままで良い。
できれば次回の衆議院選挙も、
ゲルの元でやってもらいたい。
そうすりゃ自民党が瓦解して、
マトモな国になるのだと考える。

ゲル、今は辞める必要は無い。
何があっても、
これまで通り、
とんちんかんな政策を推し進め、
国民を敵に回し、
自民党を瓦解させるのだ。

ちなみに、
ゲルの増税内閣を延命させている背後には、
Zの影がある様だ。

政界改変のきっかけ

選挙三連連敗。
しかも最後は致命的な大敗なのに、
その責任を取らないゲル。
ゲルは何で辞めないのか。

ひとつはゲルが総理総裁の座に固執していること。
もうひとつは、
これか一番肝心な所で、
Zの意向が強いこと。
この情報は河田町界隈の草からの情報。

Zにとってゲルは、
とても操りやすい。
増税やり放題の内閣だ。
Zの役人は、
増税すると出世できる。
だからZはやたら増税したがる。
景気が良くなると自然と税収が増えるから、
増税の必要が無くなる。
そうなるとZの役人は出世する大きな手段を失う。
それならば、
経済が悪くて税収が上がらないほうが、
税が足りないとして増税しやすい。
日本経済は、
こうして失われた30年に至っている。

増税するには政治屋を動かさなければならない。
それに、使い勝手の良いゲルを、
Zはみすみす手放す事はしない。

ゲルの無能さは周知の通り。
政治力が無いゲルなんだが、
総理大臣に就任する事は、
ゲルの悲願中の悲願。
やっと手に入れた総理総裁の椅子は、
何があっても手放さない。
もちろんZや支那の圧力もあるのだろう。

そんな感じでお互いの利益が合致し、
これほど党がボロボロになっても、
総理総裁の椅子を明け渡さない訳だ。

ゲルみたいな奴に道理は通用しない。
本人も公言している通り、
政治家は嘘を言っても構わないと考えている。
ってか、
そう言うものだとズッポリ認識している奴だ。

始末が悪いのは、
何もない状態で、
総理の座から引きずり降ろす事はそう簡単な事じゃない。
本人が辞めると言わない限り、
降ろす事ができないのだ。

唯一降ろせるのは、
国会で内閣不信任案を出して可決すること。
そうでもしないとゲルを降ろせない。

ところが、だ。
与党から内閣不信任案を出すのは、
ウルトラC級の至難技。
野党にとっては、
ゲルが総理総裁を続けた方が、
自民党が自ら瓦解してゆくから、
政治的状況がどうであれ、
ゲルに総理総裁であって欲しい思惑がある訳だ。

しかもゲルとどぜうは政治的思考が同じなので、
野党最大の政党である立憲共産党のどぜうが、
不信任案提出を否定する可能性がある事だ。

ゲルは辞めない。
最大野党もゲルを辞めさせない。
政界を操るZもゲルを辞めさせない。
こうなったらかなり厄介だ。
安倍っちの二の舞いにでもしなけりゃ、
ゲルを総理総裁の座から引き下ろす事ができない。

これが、
ゲルを総理総裁にしてしまった、
自民党の成れの果てだ。

今後麻生が高石を総理総裁にしようと画策し、
高石本人も「腹をくくった。」と公言している通り、
ゲルを引きずり下ろし、
総理総裁の座を狙うのだろうが、
果たして上手く行くのか?

俺は自民党の保守派が分裂するのでは無いかと見ている。
今後の有権者のトレンドとしては保守思考なので、
左派が残った自民党と左派野党は、
次第に力を失って行く流れになる可能性が否定できないと見ている。

いずれにせよ。
ゲル政権が誕生した事は日本の政界が、
大きく変革する出発点になった事が、
時が経って回想される時が来るだろう。