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R100

漫才師 ダウンタウンの松本人志が監督を勤めた映画「R100」が大ゴケらしい。

封切りにも関わらず、各映画館は閑古鳥が鳴いているとか。


松本人志は、これ以前にも3本映画を撮っているが、俺は見ていない。見ようとも思わない。

そもそもダウンタウンの漫才やバラエティー、コメディーは全然笑えない。

年寄りや、弱いものをバカにしてふざけているだけだ、どこに笑いの要素があるのか俺には理解できない。

そこにあるのは、弱い者いじめをしてるいじめっ子の心理だけで、

見るに値しない物だと思っている。

それを取り上げているテレビもどうかと思う。


まぁR100がどうなろうと俺には全く関係ないが、金をかけた割には、

観客動員が惨憺たる状況にある事については興味がある。

どんなに広告費を使って煽っても、やっぱり中身が肝心なのだな。

やっとその辺りに日本人が気がついたのか、それとも単につまらないだけなのか、

まぁつまらいだけなのだろうな。



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