勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
選挙は民意
名古屋市市長選挙があった。
市長に当選したのは、
前市長の後継者である候補だった。
前市長は「減税日本」の党首、
「日本保守党」の共同代表でもある河村たかし。
このたび当選したのは、
河村たかしを支えていた元副市長の広沢一郎だ。
名古屋市民は、
複数の候補も居たが、
減税で名古屋経済を盛り上げた、
河村たかしの後継である広沢一郎を選んだ。
前市長の河村氏は、
市民税を減税し、
自らの報酬も2700万円から800万円に下げ、
議員の報酬も下げた。
市民税を減税する事によって、
市民経済が盛り上がり、
税収は逆に以前よりも増えた。
そんな河村氏の政策を引き継ぐ
広沢氏を市長に選んだ名古屋市民の感覚は、
至極当たり前の感覚だ。
興味深かったのは、
前衆議院議員の大塚耕平候補で、
自民、公明、立憲民主、国民民主の推薦の外に、
大村愛知県知事、医師会、弁護士会の推薦も受けたにも関わらず、
広沢氏に負けた。
これは、
選挙はこれまでと違い、
組織票の力が衰えて来ていて、
有権者は、
マスゴミ偏見報道よりも、
ネットで情報を取りに行って、
自分で判断して投票する動きになっていると思われる。
この状況は、
先日行われた兵庫県知事選挙にも現れていて、
利権や左巻きの圧力を跳ね除ける程のパワーが、
ネットに出てきた現れだと思われる。
この先、
ますますネット情報を、
上手に使う国民が増えてきて、
情報を見極める力も付けてくると思われる。
懸念されるのは、
大資本がネットを使って、
現マスゴミのように、
洗脳の道具に使う可能性がある事だ。
その時国民は、
それをも見抜く力を持てるかどうかだな。
市長に当選したのは、
前市長の後継者である候補だった。
前市長は「減税日本」の党首、
「日本保守党」の共同代表でもある河村たかし。
このたび当選したのは、
河村たかしを支えていた元副市長の広沢一郎だ。
名古屋市民は、
複数の候補も居たが、
減税で名古屋経済を盛り上げた、
河村たかしの後継である広沢一郎を選んだ。
前市長の河村氏は、
市民税を減税し、
自らの報酬も2700万円から800万円に下げ、
議員の報酬も下げた。
市民税を減税する事によって、
市民経済が盛り上がり、
税収は逆に以前よりも増えた。
そんな河村氏の政策を引き継ぐ
広沢氏を市長に選んだ名古屋市民の感覚は、
至極当たり前の感覚だ。
興味深かったのは、
前衆議院議員の大塚耕平候補で、
自民、公明、立憲民主、国民民主の推薦の外に、
大村愛知県知事、医師会、弁護士会の推薦も受けたにも関わらず、
広沢氏に負けた。
これは、
選挙はこれまでと違い、
組織票の力が衰えて来ていて、
有権者は、
マスゴミ偏見報道よりも、
ネットで情報を取りに行って、
自分で判断して投票する動きになっていると思われる。
この状況は、
先日行われた兵庫県知事選挙にも現れていて、
利権や左巻きの圧力を跳ね除ける程のパワーが、
ネットに出てきた現れだと思われる。
この先、
ますますネット情報を、
上手に使う国民が増えてきて、
情報を見極める力も付けてくると思われる。
懸念されるのは、
大資本がネットを使って、
現マスゴミのように、
洗脳の道具に使う可能性がある事だ。
その時国民は、
それをも見抜く力を持てるかどうかだな。
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