勝手にぶつぶつ

浅はかな奴がいる。
俺に民事について、訴えを起こそうとしている奴が居る。
俺に何の落ち度も無い。むしろ被害者はこっちだ。
逆に訴えを起こそうとしている奴には、致命的な落ち度がみっつもよっつもある。

有るルートで、そいつが俺に対して、訴えを起こそうとしている情報を得た。
正面からぶつかっても良いんだが、年末年始は忙しいし、そんな事にエネルギーとカネを使いたくないので、そいつの要になる場所に、ある情報を吹き込んでやった。

そろそろ相手の代理人から、通知が来る頃なんだが、今の所来ていない。まぁ今週一杯待ってみて、来なかったら、俺が出した情報が効いて、訴えをひっこめたと言う事なのだろう。

俺はそれで終わらせない。
俺に対して刃を向けたのだから、俺は全力で戦う。
俺の戦い方は、相手がありんこでも、象の力で戦う。
情けを掛けると、後にひどい目に遭う事を、これまでの人生経験で知っている。
だから、潰すときは、跡形も無く潰す。

奴は、奴の背後にいる奴に唆されて俺を訴えようとしたのだろうが、俺は許さない。
売られた喧嘩は受けて立つ。
そいつの背後にいる奴も俺は潰す。背後にいる奴の正体は、８割方掴んでいる。
むしろ本命はそいつだ。

和を持って貴しとなす。

どうしてこれができないのだろうか。
みんなお互い様で生きて居ればいいのに、
バカが自分の利益を主張するが為に波が立つ。
そしてその波に揉まれる犠牲者が出る。
それも弱い物にかぎってだ。

だから、理不尽な事で突っかかって来る奴を俺は許さない。
全力で叩き潰す。
いつでもかかってこい。
こっちの準備は進んでいるぞ。

はっきり言っておこう。
お前の周りに居る者は、全員俺の味方だ。
お前は孤立無援なのを知らないだけだ。

お前がたのんだ代理人も、本当の情報を知らない。
お前は都合の良い事だけを代理人に言って、勝てるつもりでいるんだろうが、
テレビドラマと現実は違う事を知らない大バカだ。