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共産党にかぶれる奴

俺は共産主義は大嫌いだ。
あんなもの、
一部の特権階級が良い目を見て、
国民は自由を奪われた、そいつらの奴隷だからな。
共産党が言う平等というのは、
「奴隷はみんな平等だ。」
と言う事だ。

ところがだ。
その共産党にかぶれる奴がいかに多い事か。

共産党にかぶれるやつの内、
一番下っ端の連中というのは、
単細胞の平和主義者だ。
右翼にかぶれる下っ端も単細胞の奴で同じだな。

単細胞ってのは、
物事を多面的に見たり、
その裏側を見通す事ができず、
表面の事しか理解できない。

特に戦後生まれの団塊の世代というのは、
子供の頃に反日教育を刷り込まれているから、
余計に始末が悪い。

単細胞だから、
「戦争反対!」「憲法9条改正反対!」
となる。
更に、
国防のために軍備を強化する事にも反対する。

共産党幹部が戦争反対を唱えるのは、
共産主義者は暴力革命を公言していて、
民主主義社会を共産主義社会にするには、
暴力、すなわち戦争で民主主義社会を滅ぼして、
共産主義社会にすると言う事だ。

それには、
民主主義国(社会)が武装していたらやりにくい。
そこで、
「戦争反対!」をお題目にして武装解除させようと言うことなのだ。

だけど単細胞はそこまで思考が届かない。
表面の「戦争反対!」だけにしか理解が及ばず、
その向こう側にある物には疑いすら持たない。
こういう単細胞は、
新興宗教にも騙される輩だ。

さっきもどこぞのおばちゃんが共産党の宣伝カーに乗って、
「敵基地攻撃能力の装備反対!」
と吠えていた。
おばちゃんにしてみたら、
敵基地を攻撃する事は、
侵略戦争になるから反対と言う事なのだろう。
頭の中はお花畑なのだろうな。

今やミサイルは超超音速で、
しかも変動軌道で飛んでくる。
こいつを迎撃ミサイルで迎撃する事は不可能に近い。
そこで、
超超音速ミサイルを発射する基地を先に無力化するというのが、
敵基地攻撃なのだ。

銃を撃とうとする暴漢に対して、
銃を取り出そうとする手を無力化すると言う事だな。

これは国防であり侵略戦争では無い。
国民を守るための手段なのだ。

左巻きのおばやちゃんには、
そういう事にまで理解が及ばず、
単純に中国や北朝鮮のミサイル基地を攻撃する事は、
「戦争する事で許せない!」と言う事なのだろう。

それならおばちゃん。
防ぎ様の無い超超音速ミサイルで、
大切な家族が死に、財産を奪われたら何というのだろう。
話し合いで問題を解決するのか?
話し合えば死んだ人と財産は戻って来るのか?

まぁ、単細胞で共産主義に染まったおばちゃんには、
何を言ってもダメだろうけどな。
お花畑は平和で良いな。
ウクライナにでも行ってきな。
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