勝手にぶつぶつ
広島・長崎原爆投下 憎むべきはアメリカ・ソ連
今日は広島に原爆が落とされた日だ。
亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りする。
また被害に会われた方々にお見舞い申し上げる。
原爆投下や大東亜戦争の事を報道すると、必ず日本が悪かった事が前提となっている。
日本への原爆投下や、各地に行われた空襲は、非戦闘員を無差別に殺傷する戦争協定違反だ。
アメリカを非難すべきだ。
そもそも日本とアメリカが戦う事になったのは、
ソ連のコミンテルンの策略に、両国がまんまと引っかかった事による。
この事は、近年アメリカの情報公開によって明らかになったが、それを報道した報道機関は殆ど無い。
日本の近代史は殆ど日本国民に知らされていない。当然教育もされていない。
日本人は真実を知らない。
東京裁判は、戦勝国の裁判であって、決して公平では無い。
戦後はアメリカのプロパガンダによって、日本が悪いと全てにおいて教育、情報を偏向させられた。
以後日本人は自虐的になっている。日本は戦争を起こした悪い国だと。
それは現在でも続いている。
アメリカは原爆投下を自国民保護の為と理由づけている。とんでもない詭弁だ。
言うまでもなく、日本に原爆を投下したのは、台頭してきたソ連をけん制する為た。
日本はその実験場になり、実験の為に多くの非戦闘員である一般市民がアメリカによって殺された。
原爆の日に向けるべきは、自虐史による日本では無く、憎むべきアメリカとソ連だ。
その辺りをちゃんと日本人が認識しない限り、いつまでも日本は自虐の呪いにとりつかれたままだ。
幸いネットの発達で、報道されない情報が出てくる様になった。
ソ連のコミンテルンの事に関しても、その情報が一般に知られ始めたのは、ごく最近だ。
まだ殆ど知られていない。
今日は広島で亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りすると共に、
歴史の真実を知るべき日だ。
真実を知らなければ、隣の半島の国と同じになってしまう。