勝手にぶつぶつ

アメリカのスタンフォード大学の研究グループが、

米国、台湾を加えた各国の歴史教科書を比較研究した結果、

日、中、韓の歴史教科書を次の様に結論づけた。

日本の歴史　＝　ヒストリー

中国の歴史　＝　プロパガンダ

韓国の歴史　＝　ファンタジー

正に言い得て妙だ。


研究グループは、

日本の教科書は、最も愛国的な記述が無く、事実の羅列で感情的な物が無い。

中国の教科書は、全くのプロパガンダで、共産党のイデオロギーに満ちあふれている。
２００４年に改定されたが、改定後は中国の愛国心をうたい、抗日戦争の勇ましい描写を増やした。
南京事件を詳細に記述するなど、日本軍による残虐な行為をより強調し、
中国人のナショナリズムを煽っている。

韓国の教科書は、世界的な自己確立の形成に焦点を強く当てており、韓国人に起こった事を詳細かつ念入りに記述している。また日本が韓国（朝鮮）に行った事だけに関心があり、広島・長崎に原爆が投下された事の記述すらない。それ程までに自己中心的にしか歴史を見ていない。

としている。


こんな状況なのだから、歴史認識うんぬん言われても相容れないのは当然の事だ。

そして、この歴史認識を基準にやいのやいの言って来るのだから、とても相手になんかして居られない。

どうも日本人は、お隣とは仲良くやって行かなければならないと言う島国の認識がある様だが、

隣は変人なのだから、あえて仲良くする事は無い。ってか、関わらないほうが良い。

火事と葬式の時の付き合い程度で良いと思う。



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