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BCGと日本脳炎ワクチン

未だにマスゴミは中華コロナワクチンで騒いでおる。
全くバカバカしい。

世界に比べ、
日本人は中華コロナに感染しても重症化と死亡者が少ない。
波が来ても世界と比べるとさざなみか凪以下だ。
それなのに日本人は大騒ぎ。

以前日本人が中華コロナに対して強いのは、
ある特定の抗体を持っている事は記した通り。

で、それと関連があるかも知れない事を、
どこだったか忘れたが、
ある病院の委員長が公言していた事がある。

それは、
日本人が中華コロナに強いのは、
BCGと日本脳炎の予防接種をしていて、
その抗体が中華コロナに効いているのではないかと言う話だ。

日本全国の感染者・重傷者・死亡者を見ていみると、
北海道と沖縄が弱い事が分かる。
それが何を意味しているのか。

まず沖縄なんだが、
沖縄は昭和47年以前はアメリカだった。
その為、
BCGと日本脳炎の予防接種をしていない。

北海道は、
BCG摂取はしているが、
日本脳炎の予防接種をしていないんだそうだ。
日本脳炎はアカイエカが媒介するウィルスなんだが、
北海道はアカイエカが殆どいないので、
日本脳炎の予防接種をしていなかったんだそうだ。

子供が中華コロナに強いのは、
BCGや日本脳炎の予防接種をしてから、
それ程時間が経っていないからだと推測できる。

基礎疾患や、
抵抗力が落ちた年寄はしかたないが、
50歳以上になると、
BCGと日本脳炎の予防接種を受けてから、
かなり時間が経っているから、
抗体が弱くなっているからだと言える。

以前BCGが中華コロナに強いという話があったが、
BCG摂取をしていても、
感染者が増えている国があるから、
こいつは違うと言われたが、
BCGと日本脳炎の組み合わせが良かったのか?

残念な話もしていて、
せっかくBCGと日本脳炎で抵抗力が上がっていたのに、
中華コロナワクチン接種をした事によって、
その抵抗力が下がってしまって、
尾見クロンボ株には効き目が弱まってしまったと言う事だ。

俺は何度も書いている通り、
中華コロナワクチン接種を受けていない。
近所でも中華コロナの陽性になった人もいて、
多分中華コロナウィルスと接触しているのだろうが、
別に今の所何とも無い。

中華コロナワクチン接種の副作用が出てしまっている人もいて、
中華コロナウィルスでは無く、
ワクチン接種で死亡した人も居る様で本末転倒だ。

どこぞのワクチンメーカーのCEOは、
自分が保有していた自社株を全て売却して逃げた奴が居るし、
今日本の医療会は中華コロナバブルで、
中華コロナ患者が来ると儲かる様になっている。

だから中華コロナ危機を煽って、
今の制度を変えさせない様にしている様に見える。
自民党も医療会から献金を受けているだろうし、
医療会の利権を持っている議員もいるだろうし、
だけどそのせいで経済は東日本大震災が起きた時と同程度に悪化して、
多くの国民が疲弊している。

閑話休題

結局、
BCGと日本脳炎の予防接種をしている者であれば、
何もせず、
普通に健康に気をつけていれば、
中華コロナは何の事は無いと言う事の様だ。
俺が取った選択は正解だったと言う事だな。
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