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中華コロナ騒動はあと二ヶ月

昨夜NHKのニュースを聞いていたんだが、
相変わらず中華コロナで恐怖心を煽っているな。
元内閣官房参与の高橋氏が言っている通り、
世界と比べたら日本などさざ波程度だ。
それを反日野党と反日マスゴミは、
針小棒大に中華コロナで恐怖を煽っている。

まぁ奴らの狙いは自民党政権批判なんだけどな。
マスゴミは一部を切り取って大騒ぎしている。
新聞やテレビが主な情報ソースの脆弱はそれで騙せるが、
ネットから情報を取っている者は騙されない。

その結果、
若い世代を中心に新聞離れ、テレビ離れが進んでいて、
朝日新聞などは大赤字。
テレビも売上と利益が減っている。
特に新半島のテレビ局の収益激減が著しい。

年寄からワクチン接種が始まった。
中華コロナで死亡したと言われている殆どは高齢者だ。
高齢者の死亡率が下がれば中華コロナ騒動は終わる。
それも後二ヶ月ぐらいだろう。
その後はどんどん感染者が減って、
6割が摂取完了すればこの問題は終わりだ。

その事を株価がよく表している。
日経平均株価は2万8千円台を維持してる。
戦後最悪のGDPの落ち込みだというのにだ。
これは近い将来、
経済は元通りに回復するという事を織り込んだ相場だ。

それなのにマスゴミは今日も恐怖を煽っている。
振り回されているのは脆弱の高齢者だけで、
若者はどこ吹く風であんまり気にしていない。

昨今の政治家のレベルも落ちた。
それは、
有権者がバカだからだ。
バカな有限者がバカな候補者を当選させる。
東京都が良い例だ。
緑のたぬきは相当頭悪いぞ。

緑のたぬきは科学的な判断ができない。
奴が得意なのか感染だ。
「不安な感じがする!」
てなもんだ。

その事は豊洲騒動の時によく分かっただろう。
豊洲の汚染水は共産党が騒いだのがきっかけ。
共産党は何をしたのかと言うと、
豊洲の建物の地下に溜まった水を、
汚水では無く、飲料水の基準を元に
「汚染されている!」
と大騒ぎして、
マスゴミもそれに乗って大騒ぎした。

豊洲の溜まった水を飲むわけじゃない。
汚水の基準からしたら十分綺麗な水だ。

この騒ぎののったのが、
当時東京都知事候補だった緑のたぬきだ。
たぬきは
「安全と安心は違う!」
などと分けの分からん事を言った。
バカな都民はこれに乗っかった。

速度制限で例えると、
飲料水の基準は時速30キロ制限だ。
汚水の基準は時速60キロ制限。
そして豊洲の地下に溜まった水は時速40キロだ。
当然基準は時速60キロを元に判断すべきなのに、
緑のたぬきは「安全と安心は違う!」などと曰わったのだな。

こうした事に大して政治は、
科学的根拠を元に判断するのが正しい。
緑のたぬきがやったのは、
科学的根拠を蹴飛ばして、
感情で政治を行ったのだ。
その結果、500億円もの損失を出しだ。
無駄遣いで辞任に追い込まれた舛添などかわいい物だ。

中華コロナ騒動もこれと同じ。
東京都の緑のたぬきが根拠もなく大騒ぎして規制を行った。
政府はそれに引きずられて規制を行った。
もちろん政府の規制も科学的根拠をちゃんと反映させていない。

その結果日本は、
世界に比べてさざ波程度しかないのに、
明日にでも国が滅びるぐらいの大騒ぎ。
だけどネットで情報とっている若者を中心としたインテリたちは、
東京都や国の規制などどこ吹く風。
バカバカしいを通り越して、
無視しているww。

今も政治は感情的に行っているが、
ワクチン接種が進んで感染者数が減れば、
当然騒動は沈静化してゆく。
それはだいたい2ヶ月後ぐらいかな。

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