勝手にぶつぶつ

相変わらず中華コロナで世間は騒いでいるが、
昨年に比べ、
国民はマスコミが言うような深刻さは無い。

昨年のGWは、
レジャーに出かける人はかなり少なかった。
イベントもみな中止になっていた。
しかし今年のGWは、、
それなりに人出があった。

マスゴミは「自粛疲れ」というが、
俺はそうだとは思わない。
国民は実体験として肌で感じているのだと思う。

俺の身内で中華コロナに感染した奴は居ない。
仕事仲間でも聞いた事が無い。
当然重症化したり死亡した奴も居ない。

お上やマスゴミの発表では、
中華コロナの死者はこれまで１万人になったほざいている。
しかしこの数はインチキで、
他の病気が原因で死亡しても、
中華コロナが陽性だったら、
中華コロナ死としてカウントすることになっている。
実際の死亡者は、
１０００人程度だというデータがある。
その事は別の機会に書くとする。

そんなんだから、
危機感を煽っているのはマスゴミだけで、
国民には危機感が無いのだ。
警戒が緩むのは当然で、
GWに遠出はしないまでも、
スーパーやホームセンターなどは車がいっぱいだし、
河原ではバーベキューを楽しむ人でごった返していた。

今世間では、
年寄からワクチン接種が始まった。
聞いた話では、
予約するのに１時間ならんだとか言っていたな。
医療崩壊するだのと騒いでいて、
お上はワクチン接種させる事にやっきになっている。

昨年からイベルメクチンの効用が言われている。
発症しても、
重症化や死亡を１／６に抑える事ができるとして公表された。
しかしその後、
その絶大な効果については殆ど話題にされない。

イベルメクチンは日本の会社が開発した薬で、
本来は虫下しの薬だ。
この薬のすごい所は副作用が無く、
人間はもちろんの事、
家畜などにも使われている。
当然承認されていて保険の適用にもなる。
なのに、
イベルメクチンの効用については話題にされず、
臨床医にもその事があまり認識されていないとの事だ。

どうしてイベルメクチンの事を広く公表しないのか。
これは邪推というか、
ほぼ合っていると思うのだが、
以前から言われている通り、
ワクチン利権なのだと俺は思っている。

イベルメクチンが効果を上げてしまったら、
ワクチンは不要になってしまう。
そうなるとワクチンを売っている会社は儲からないし、
流通御者も儲からない。

薬は「薬九層倍」と言われるほど儲かる業界だ。
世界を巻き込んで、
ここぞとばかりに儲かるし、
それに乗っかる奴もいる。
そんな中華コロナワクチンで儲けるチャンスにとって、
イベルメクチンは邪魔という訳だ。

ちなみの俺は中華コロナワクチン接種はやらない。
自然免疫でゆく。
万一発症してやばくなりそうだったら、
イベルメクチンを投与してもらおうと思っている。
怪しげなワクチン接種よりも、
実績があり、
副作用がないイベルメクチンを望む。

その前に、
中華コロナに対する抵抗力をつけるように、
健康に過ごすことが肝要だ。