勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
JR乗車拒否
車椅子の身体障害者が、
「JRから乗車拒否を受けた!」
「駅のバリアフリー化がぜんぜん進んでいないどころか、
退化している。」
とツイッターで発信して騒いで炎上している。
乗車拒否をされたという人は重さ100Kgの電動車いすに乗って、
家族とヘルパーさんと共に小田原駅から熱海の隣、
無人駅の来宮駅にゆこうとした所、
来宮駅はホームから駅外に出るのに階段があり、
しかも無人駅だからJRは
「来宮駅は無人駅で対応ができないから、設備がある熱海駅で降りてください。」
と要請した所これを断固拒否し、
結局1時間ほどすったもんだした結果、
熱海駅の駅長初め駅員4人が来宮駅へ行って、
件の身体障害者の対応を行ったというものだ。
ちなみにJRでは、
前もって連絡してくれれば、
各方面と調整して、
乗降に対応するとしている。
しかし件の身体障害者は事前の連絡なく、
「来宮駅での降車に対応しろ!」
と要求した様だ。
詳しい事は、
いろんな人がこの件を話題に上げているから、
そちらをご覧いただいきたい。
この騒動が起きている最中に、
渦中の身体障害者は、
複数のマスメディアに連絡して取材させている。
しかも後日この騒動を、
わざと起こしたとネット動画で公言している。
件の身体障害者が取った言動に対し、
同じ車椅子生活の身体障害者複数が批判している。
中には激怒している人もいる。
その人達の言うことは
「事前にJRに連絡しておくべき。」
「JRは乗車拒否をしていない。
来宮駅は無人駅だから降車の対応ができないと言っているだけ、
歪曲するな。」
「健常者とはお互い様であり、
対応してくれたJRに感謝の言葉が一切がない。」
「件の人が起こした行為は、身体障害者ハラスメントだ!」
「こんな事をして、身体障害者に対する悪影響が心配。」
など寄せている。
件の身体障害者は社民党の幹部だそうだ。
そして社民党は、
この人の言動を全面的に支持している。
件の障害者の言動に対して、
支持する者の意見は少なく、
大半が批判的な意見がネットには寄せられている。
特に同じ車椅子の身体障害者からの批判が目を引く。
この騒動を耳にしたネット民は、
件の身体障害者の過去のブログなども掘り起こし、
かつて同じ様な事をしていたり、
先述したとおり、
わざと騒動を起こしてマスコミを呼んだ事が明らかになり、
批判の声が大きくなると、
件の身体障害者は、
過去のブログなどを消して逃亡した様だ。
そんな中で、
ちょっと面白い意見があった。
それは、
来宮駅は地元や地元の議員が動いて、
自治体とJRなどで資金を出し合って、
エレベーターの設備を作る事が決定している。
件の身体障害者は社民党の幹部ではあるが議員では無く、
エレベーターの無い来宮駅で
「身体障害者が乗車っ拒否を受けた!」
と騒ぎを起こしその後、
来宮駅に計画通りエレベーターが設置されたら、
「自分が騒いだおかげでエレベーターが出来た!」
と手柄を横取りし、
政界に出ようとしていたんじゃないか?
というものだ。
なるほど、
案外それが目的だったとしたら
社民党も全面支持しているし説得力がある。
障害を持つ人が、
健常者と同じ様に社会生活を送れる様にすることは望ましいことだ。
だけど現実問題として、
資金の問題や優先順位がある。
これは背に腹は変えられない事で、
その辺りの事も思慮に入れなければならない。
この度の騒動はまだ完結しておらず、
今後どうなるか注目するところだが、
ある身体障害者が
「弱者が強硬に弱者を振り回すとそれは、
弱者にとって不利益となる。」
と意見を寄せていた。
同じ車椅子の身体障害者からも批判された件の社民党幹部の身体障害者、
今後の言動が注目される。
「JRから乗車拒否を受けた!」
「駅のバリアフリー化がぜんぜん進んでいないどころか、
退化している。」
とツイッターで発信して騒いで炎上している。
乗車拒否をされたという人は重さ100Kgの電動車いすに乗って、
家族とヘルパーさんと共に小田原駅から熱海の隣、
無人駅の来宮駅にゆこうとした所、
来宮駅はホームから駅外に出るのに階段があり、
しかも無人駅だからJRは
「来宮駅は無人駅で対応ができないから、設備がある熱海駅で降りてください。」
と要請した所これを断固拒否し、
結局1時間ほどすったもんだした結果、
熱海駅の駅長初め駅員4人が来宮駅へ行って、
件の身体障害者の対応を行ったというものだ。
ちなみにJRでは、
前もって連絡してくれれば、
各方面と調整して、
乗降に対応するとしている。
しかし件の身体障害者は事前の連絡なく、
「来宮駅での降車に対応しろ!」
と要求した様だ。
詳しい事は、
いろんな人がこの件を話題に上げているから、
そちらをご覧いただいきたい。
この騒動が起きている最中に、
渦中の身体障害者は、
複数のマスメディアに連絡して取材させている。
しかも後日この騒動を、
わざと起こしたとネット動画で公言している。
件の身体障害者が取った言動に対し、
同じ車椅子生活の身体障害者複数が批判している。
中には激怒している人もいる。
その人達の言うことは
「事前にJRに連絡しておくべき。」
「JRは乗車拒否をしていない。
来宮駅は無人駅だから降車の対応ができないと言っているだけ、
歪曲するな。」
「健常者とはお互い様であり、
対応してくれたJRに感謝の言葉が一切がない。」
「件の人が起こした行為は、身体障害者ハラスメントだ!」
「こんな事をして、身体障害者に対する悪影響が心配。」
など寄せている。
件の身体障害者は社民党の幹部だそうだ。
そして社民党は、
この人の言動を全面的に支持している。
件の障害者の言動に対して、
支持する者の意見は少なく、
大半が批判的な意見がネットには寄せられている。
特に同じ車椅子の身体障害者からの批判が目を引く。
この騒動を耳にしたネット民は、
件の身体障害者の過去のブログなども掘り起こし、
かつて同じ様な事をしていたり、
先述したとおり、
わざと騒動を起こしてマスコミを呼んだ事が明らかになり、
批判の声が大きくなると、
件の身体障害者は、
過去のブログなどを消して逃亡した様だ。
そんな中で、
ちょっと面白い意見があった。
それは、
来宮駅は地元や地元の議員が動いて、
自治体とJRなどで資金を出し合って、
エレベーターの設備を作る事が決定している。
件の身体障害者は社民党の幹部ではあるが議員では無く、
エレベーターの無い来宮駅で
「身体障害者が乗車っ拒否を受けた!」
と騒ぎを起こしその後、
来宮駅に計画通りエレベーターが設置されたら、
「自分が騒いだおかげでエレベーターが出来た!」
と手柄を横取りし、
政界に出ようとしていたんじゃないか?
というものだ。
なるほど、
案外それが目的だったとしたら
社民党も全面支持しているし説得力がある。
障害を持つ人が、
健常者と同じ様に社会生活を送れる様にすることは望ましいことだ。
だけど現実問題として、
資金の問題や優先順位がある。
これは背に腹は変えられない事で、
その辺りの事も思慮に入れなければならない。
この度の騒動はまだ完結しておらず、
今後どうなるか注目するところだが、
ある身体障害者が
「弱者が強硬に弱者を振り回すとそれは、
弱者にとって不利益となる。」
と意見を寄せていた。
同じ車椅子の身体障害者からも批判された件の社民党幹部の身体障害者、
今後の言動が注目される。
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