勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
自治会長やっぱりバカだった
ウチの会社が入っている共同住宅の名物自治会長「大将」なんだが、
以前からバカだと言っていたんだが、
本当にバカだと言う事が良く分かった。
改めて「(お山の)大将」を紹介すると、
こいつは正にお山の大将気質で、
バカなくせにてっぺんに立って偉そうにしている事が大好き。
以前自治会長に就任した時に、
何かにつけて会のカネで酒を飲み、
酒飲みの取り巻きを集めて益々大将を気取っていた。
それに味を占めて、
何だかんだ10年近く自治会に巣くって酒を飲みまくっていた。
しかしそれを良しとしないご婦人連が、
大将を自治会から追い出した。
しばらく冷や飯を食っていた大将なんだが、
一昨年再び自治会長に返り咲いた。
それは、
その前に就任していた自治会長が、
後任の自治会長候補がおらず、
嘗ての大将の所業を知らなかったため、
大将を再び自治会長にしてしまったのだ。
再び自治会長の座に返り咲いた大将。
酒の事を非難されたため、
さすがに会のカネで酒を飲むような事はしなかったが、
事あるごとに持論を展開して、
自治会運営に支障を来していた。
今年の総会などは、
通常2時間程度で終わるのに、
紛糾に紛糾し5時間掛かって終わらず、
結局それを述べ3日を経て、
やっと総会が終わった。
結局総会が終わったのは、
例年の2か月遅れと言う前代未聞の事態を招いた。
そして今年度の自治会活動も、
大将の頓珍漢な価値観からグダグダになっている。
やっとここからが本題ww。
一昨日自治会の関係者から俺の所に電話が来た。
何でも水漏れ事故があったらしく、
被害者と業者が話をするから立ち会って欲しいと言うのだ。
俺は一般人で自治会のメンバーでは無いから何の権限も無いし、
そもそも水漏れ事故は当事者同士の事なので、
第三者が入る筋合いのものでは無いのだけれど、
被害者がど素人のご婦人なので、
そういった工事関係に詳しい人に立ち会ってもらいたいとの事だった。
日頃お世話になっているから仕方なく引き受ける事にした。
水漏れは上階の部屋の洗面台の給水管から水漏れを起こし、
階下の部屋の洗面脱衣室・トイレの天井に水漏れが生じたと言う物。
水漏れが発生したのは数か月前の事で、
事故が起きた時、
大将と係りの自治会員が現場を確認している。
被害者はご婦人で、
何がどうなっているのか分からないので、
その処理を大将と自治会員に委任したのだそうだ。
そして大将は被害個所の修繕見積もりを業者に依頼し、
その見積もりが出てきたので、
加害者の所へ持って行き、
加害者の承諾を得たのだそうだが、
被害者にはその旨の連絡は無く、
もちろん当事者間の念書や合意書も取っておらず、
被害者には何も報告せず工事を薦めようとしたのだな。
後日その見積もりを被害者が見る事になって、
水漏れ被害を受けた一部が、
工事の対象になっていない事に気が付き、
その事を大将に伝えたところ大将は被害者に、
「業者から直接説明を受けてくれ。」
としたそうだ。
そこで心配になった被害者が、
業者の説明を受けるにあたって、
「誰か工事に詳しい人に立ち会ってもらいたい。」
と言う要請が来て、
本来は係りの人が立ち会うのだが、
あいにく都合が付かなかったので、
俺に依頼が来たと言う事だった。
そもそもこの案件、
そんなに難しい事ではない。
簡単に処理できるのに、
事故が起きてから既に半年近く経っている。
本来段取りとしては、
1. 現場の確認・被害範囲の確認(当事者立会いの下)
2. 加害者、被害者の認定(補修工事の範囲)
3. 補修工事見積
4. 加害者への工事承諾
5. 加害者・被害者間で念書または合意書の締結
6.工事
という段取りなんだが、
現場の確認はちゃんとできていないわ、
順番が出鱈目だわ、
被害者の補修工事の範囲の確認承諾も得ていないのに、
補修工事を推し進めようとしていたのだ。
こんなの工事関係者でなくても、
普通に考えれば分かりそうなもんだが、
段取りがめちゃくちゃで、
今揉めているらしいww。
しかも大将は
「工事業者がちゃんと確認しないから悪い。」
と、
あらぬ方向に責任を押し付けようとしているそうな。
まぁ俺は頼まれて立会いしただけで、
何の関係も無いから知ったこっちゃないけど、
普通に処理すれば何でもない事が、
大将は簡単な段取りが取れないバカなので、
大将が絡むと事態が面倒くさい事になって、
これまでも大将が原因で
面倒くさい事が起きていた事が判明した。
思っていた以上に大将がバカだった事が良く分かった。
以前からバカだと言っていたんだが、
本当にバカだと言う事が良く分かった。
改めて「(お山の)大将」を紹介すると、
こいつは正にお山の大将気質で、
バカなくせにてっぺんに立って偉そうにしている事が大好き。
以前自治会長に就任した時に、
何かにつけて会のカネで酒を飲み、
酒飲みの取り巻きを集めて益々大将を気取っていた。
それに味を占めて、
何だかんだ10年近く自治会に巣くって酒を飲みまくっていた。
しかしそれを良しとしないご婦人連が、
大将を自治会から追い出した。
しばらく冷や飯を食っていた大将なんだが、
一昨年再び自治会長に返り咲いた。
それは、
その前に就任していた自治会長が、
後任の自治会長候補がおらず、
嘗ての大将の所業を知らなかったため、
大将を再び自治会長にしてしまったのだ。
再び自治会長の座に返り咲いた大将。
酒の事を非難されたため、
さすがに会のカネで酒を飲むような事はしなかったが、
事あるごとに持論を展開して、
自治会運営に支障を来していた。
今年の総会などは、
通常2時間程度で終わるのに、
紛糾に紛糾し5時間掛かって終わらず、
結局それを述べ3日を経て、
やっと総会が終わった。
結局総会が終わったのは、
例年の2か月遅れと言う前代未聞の事態を招いた。
そして今年度の自治会活動も、
大将の頓珍漢な価値観からグダグダになっている。
やっとここからが本題ww。
一昨日自治会の関係者から俺の所に電話が来た。
何でも水漏れ事故があったらしく、
被害者と業者が話をするから立ち会って欲しいと言うのだ。
俺は一般人で自治会のメンバーでは無いから何の権限も無いし、
そもそも水漏れ事故は当事者同士の事なので、
第三者が入る筋合いのものでは無いのだけれど、
被害者がど素人のご婦人なので、
そういった工事関係に詳しい人に立ち会ってもらいたいとの事だった。
日頃お世話になっているから仕方なく引き受ける事にした。
水漏れは上階の部屋の洗面台の給水管から水漏れを起こし、
階下の部屋の洗面脱衣室・トイレの天井に水漏れが生じたと言う物。
水漏れが発生したのは数か月前の事で、
事故が起きた時、
大将と係りの自治会員が現場を確認している。
被害者はご婦人で、
何がどうなっているのか分からないので、
その処理を大将と自治会員に委任したのだそうだ。
そして大将は被害個所の修繕見積もりを業者に依頼し、
その見積もりが出てきたので、
加害者の所へ持って行き、
加害者の承諾を得たのだそうだが、
被害者にはその旨の連絡は無く、
もちろん当事者間の念書や合意書も取っておらず、
被害者には何も報告せず工事を薦めようとしたのだな。
後日その見積もりを被害者が見る事になって、
水漏れ被害を受けた一部が、
工事の対象になっていない事に気が付き、
その事を大将に伝えたところ大将は被害者に、
「業者から直接説明を受けてくれ。」
としたそうだ。
そこで心配になった被害者が、
業者の説明を受けるにあたって、
「誰か工事に詳しい人に立ち会ってもらいたい。」
と言う要請が来て、
本来は係りの人が立ち会うのだが、
あいにく都合が付かなかったので、
俺に依頼が来たと言う事だった。
そもそもこの案件、
そんなに難しい事ではない。
簡単に処理できるのに、
事故が起きてから既に半年近く経っている。
本来段取りとしては、
1. 現場の確認・被害範囲の確認(当事者立会いの下)
2. 加害者、被害者の認定(補修工事の範囲)
3. 補修工事見積
4. 加害者への工事承諾
5. 加害者・被害者間で念書または合意書の締結
6.工事
という段取りなんだが、
現場の確認はちゃんとできていないわ、
順番が出鱈目だわ、
被害者の補修工事の範囲の確認承諾も得ていないのに、
補修工事を推し進めようとしていたのだ。
こんなの工事関係者でなくても、
普通に考えれば分かりそうなもんだが、
段取りがめちゃくちゃで、
今揉めているらしいww。
しかも大将は
「工事業者がちゃんと確認しないから悪い。」
と、
あらぬ方向に責任を押し付けようとしているそうな。
まぁ俺は頼まれて立会いしただけで、
何の関係も無いから知ったこっちゃないけど、
普通に処理すれば何でもない事が、
大将は簡単な段取りが取れないバカなので、
大将が絡むと事態が面倒くさい事になって、
これまでも大将が原因で
面倒くさい事が起きていた事が判明した。
思っていた以上に大将がバカだった事が良く分かった。
PR
プロフィール
HN:
よのすけ
性別:
非公開