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イワシ美味し

7月の初めからかかった現場が、
先日竣工した。
竣工したと同時に猛暑が収まった。
着工から竣工まで、
ずっと40度の猛暑の中で作業していた。

何でも今年の夏は、
観測史上最高の温度だったそうで、
そんな環境の中、
良くもまぁ事故も無く終わったもんだ。

お陰で高温下作業のノウハウを得る事ができた。
ただし工期は通常の倍掛かった。
命優先だ。

今年の夏の暑さは、
上空に高温の大気が、
日本列島上に流れ込んで来ていたのが大きく影響したようだ。

日本列島の太平洋には黒潮が流れていて、
黒潮は比較的温度が低い。
温度が低くて栄養素があまり無いから、
黒潮の中には魚があまりいないんだが、
黒潮は深海のプランクトンを表層に巻き上げる効果があって、
それを捕食するイワシやサンマが集まってくるそうだ。

ところがその黒潮が、
四国あたりから小笠原方面に大きく蛇行して、
まるで東海・関東沖を避けて流れている様だった。

黒潮の大蛇行は、
気温への影響だけでなく、
漁業にも大きな影響を及ぼした。
暖水に居るはずのブリが、
北海道や東北で豊漁だったり、
逆に、
サンマ・イワシの漁獲量が激減したりしていたんだが、
黒潮の流れが通常に戻った事で、
サンマやイワシが逆転豊漁になった。

実はここまでが前置きで、
昨日ニュースで、
イワシが豊漁だと流れていた。
見ると型が良い上に丸々太っている。
それ見てイワシが食いたくなった。

そこで今日、
スーパーに行ったら、
丸々太った型の良いイワシが、
四尾300円で売られていたから、
早速買ってきた。

最初、
塩焼きにしようかと思ったんだが、
どういう訳か煮付けが食いたくなって、
梅干しと一緒に煮付けにした。

早速口にしてみたら、
鮮度が良いこともあって、
魚の脂の旨さが口に広がる。
こんなに美味いイワシの煮付けは久しぶりだ。
こんなに美味いなら、
もっと買ってくれば良かった。

まだイワシの豊漁は続いているみたいだから、
次は塩焼きとフライ。
ネタが良ければ刺し身でいきたい。

その内サンマも安価で出回ってくるだろうから、
今年の秋は、
久しぶりに魚が美味い秋になりそうだ。
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今日は外に出ない

昨日に引き続き、
今日も最高気温が40度近い予報が出ている。

昨日は午前中、
外で作業をしたが、
午後の作業を中止した。

今朝起きて、
外の気温を感じたら、
既に空気が暑く淀んでいて、
ここに更なる日射が加われば、
実質気温は40度を超える予感がして、
身の危険を感じた。
だから今日は基本的に外に出ない事にした。

ただし今日はちょっとだけ用事があって、
午前中にそいつを済ませて、
後は室内に逃げ込んで、
じっとしていようと思う。

ホント、
この暑さは命に関わる。

命に関わると言えば、
先日訃報が届いた。
数年前にウチで新築の建売を世話した客が居るんだが、
その奥方が病気で亡くなられたそうだ。
まだ子どもが小さいのに、
さぞ心残りだったであろう。

この酷暑に耐えて生きながらえる者もあれば、
若くして幼子を残して旅立たねばならぬ者もあり、
人それぞれで、
諸行無常だな。

殺意を覚える

ウチの会社は6月末締めの決算で、
この度、その決算が出たんだが、
上がってきた決算書を見てわなわな震えたのは消費税額だ。

ホント毎年腹立つ消費税。
自民党は消費税について、
社会保障費が足りなくなるから、
消費税を増税して徴収すると公言しているが、
消費税は一般財源で、所得税や法人税と同じで、
全額社会保障費に充てている訳ではない。

一方で金融緩和を止め、
国債発行数を下げ、
円安に対して国内に対する対策をやらず、
増税ばかりする。
それによって経済は伸び悩むどころか、
いっときは後退し、
いまでもミミズのごとくにょろにょろしているだけで、
国民の生活は苦しい状態だ。

そんな中、
ウチみたいな吹けば飛ぶような零細企業に対して、
きっちり諸費税を課税する。
その額を見たら震えるぜ。

なんでも、
ガソリン税を引き下げる代わりに、
あらたに自動車に税金を掛ける話が出ている。
これではなんにもならない。
今や自民党は財務省のいいなりで、
日本経済を他国並みに上げようなどと言う考えは一切無い様だ。

もはやこんな奴らに政治を任せる事はできず、
一気に叩き潰してしまいたく、
殺意を覚える。

ゲルが辞めるんだか辞めないんだか知らないが、
もはや自民党の誰がやっても駄目だから、
何の期待も無いどころか、
自民党は政治の舞台から消えてもらいたい。

そして、
あらたな政治勢力が政権を取った暁には、
財務省を解体して、
財務省が権力を持てないようにしなければ、
日本の復活はあり得ない。

まったく、
日本政府には殺意を覚える。

今日は外に出ない

首都圏郊外の今日の気温予報は、
昼過ぎに40度弱の予報。

梅雨明けから連日外仕事の俺。
空調服とスポットクーラーで完全武装しても、
一日の作業時間は休憩時間も含めて、
5時間~6時間が限度。
その内1/3は休憩時間だから、
実質の労働時間は4時間程度。
でないと、死ぬ。

今日は日曜日で、
現場作業ができないから、
畑に白菜とブロッコリーの苗を植えようと思っていたんだけど、
40度弱の予報。
連日猛暑と戦っているのに、
畑で暑さと戦う必要は無い。
休養も兼ねて、
今日は事務所で事務仕事の徹する事にして、
外に出ない事にした。

朝8時の段階で、
気温は既に30度を超えていて、
ここから更に気温が上がるのだから、
実質気温は40度を超えるのだろう。
猛暑はあと2日程続き、
その後は落ち着くが、
それでも8月末なのに、
30度以上の気温が続く。

もはや30度が涼しく感じる今日、
早く太陽活動が落ち着いて、
かつての夏に戻って欲しいものだ。

熊被害は馬鹿な人間が作り出したもの

北海道の羅臼で、
登山客が熊に連れ去られ殺された事件、
これは馬鹿な人間が作り出してしまった事件だ。

以前何かで読んだ事がある事なんだが、
知床の観光開発で散策路が整備され、
多くの観光客が知床観光に訪れるようになった。

どこに行っても始末が悪いのが、
団塊の世代のおばちゃんなんだが、
知床だから当然ヒグマが居る。
ヒグマは人間が怖い動物で、
人間との接触を避けてきたんだが、
団塊おばちゃん達が、
これを壊してしまった。
つまり、
熊が人間を恐れなくなってしまったんだな。

知床に来た団塊おばちゃん達、
遠くに熊がいるのを見て、
「森のくまさん」を合唱いたんだそうだ。
熊は人間の声に慣れ、
人間への恐怖心が薄らぐ。

熊に餌を与える馬鹿も居る。
餌にありついた熊は人間の所にゆけば、
美味しいご飯にありつけると学習する。

母熊の様子を見て、
子熊もそれを学習する。

かくして野生の熊の中には、
人間に対する恐怖心を抱かず、
むしろ人間や人間の世界に近づく個体が出てくる。

こうして北海道では近年、
熊被害が増えていると考える。

危険な熊を駆除すると、
「熊を殺すな!」
と役所に抗議する馬鹿がいるそうなんだが、
熊ってのは鋭い爪と牙を持ち、
人間の顔なんか、
一撃で半分吹っ飛ばす威力がある。


そもそも知床はヒグマの生息地で、
人間はほとんど住んでいない。
そこに人間が入ってゆくのだから、
襲われても仕方ない。

ヒグマに限らず、
人間と野生動物の間には、
一線を引かないと人間が安心して生活ができない。
その緩衝帯であった里山は、
近年の人口減少と共に減少し、
野生動物と人間が直接接触する機会が増えた。

熊に限らず、
野生動物に絶対に餌を与えてはならない。
野生のヒグマは友達では無い。
森のくまさんが通用する相手では無い。