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疲弊する保線現場

先日、
東武日光線 新鹿沼駅構内で、
保線作業員4名が列車に跳ねられ死亡する
痛ましい事故が起きた。

現在警察が捜査を勧めているが、
どうやら見張りに何らかの落ち度があって、
作業している者に退避が伝わっていなかった様だ。

保線作業員の形態は、
鉄道会社は子会社に発注したり、
外部の会社に発注して保線作業を行う。
保線作業を請け負う会社は、
作業員の一部を孫請けに発注したり、
日雇いの作業員を雇う事もあるそうだ。

保線作業員は夜間に行う事が多く、
給料は日給制のところがあったり、
赤字路線の場合は給料がびっくりする程安い上に、
精神的、肉体的にかなりきついのだそうだ。

そんな事で離職者が多く、
JR北海道では、
洒落にならない状況になりつつあるそうだ。
JR北海道に関わらず、
今後保線員が足りなくなって現場はより疲弊し、
列車の運行ができなくなる路線が出るのではないかと言われている。

俺は、
保線の仕事は鉄道会社の中に保線部門があって、
プロ集団がその任に当たっているのかと思っていたのだけれど、
構造は建設業界と同じで、
下請け、孫請に発注し、
末端にゆく程しわ寄せはきつく、
場合によっては能力にも問題がある様だ。
また赤字路線は、
十分な保線管理もままならず、
実際に脱線事故などが起きている。

根本的な問題は経済に問題があると俺は考える。
日本は間違った経済・財政政策を30年に渡って行った結果、
経済がほとんど発展しなくなって、
その結果賃金が上がらなくなって、
離職者が増えているのだと考える。
これは様々な業界に見られる事で、
特に3Kと言われる職種では如実だ。

仕事が厳しくても、
給料が良ければ人は集まるし、
定着する者も増え、
技術はより研ぎ澄まされ、
また、
伝承される。

しかし昨今の経済状況では、
3Kの仕事の賃金は下がるばかりで、
人も集まらず、
今では外国人を雇い入れている始末。

高市内閣になって、
やっとこの当たりに手を付けようとしているんだが、
今現在では、
これまでの自民党の悪しき経済・財政政策の影響が続いている。

鉄道の保線業界に関わらず、
3Kの仕事の現場はどこも同じ様な状態で、
3Kの仕事は社会の基盤を支える業種が多く、
ここに人が集まらず能力が低下している事は、
社会の基盤が揺らぎ、
社会そのものが不安定になる懸念がある。

政治屋にはバカが多く、
未だに日本の財政は大赤字だと宣うバカが多数居る。
こんなんだから根本的な経済・財政政策の転換ができず、
日本経済は低迷が続いている。
そのくせ、
日本の経済低迷に文句を言っているから
始末が悪い。

最後になるが、
亡くなられた作業員の冥福をいのりつつ、
日本経済がマトモになって、
こう言う事故が減る事を願って止まない。
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IQが20違うと会話が成り立たない

IQが20違うと会話が成り立たないと言われている。
これ、
サラリーマン時代に経験した事がある。

ある現場で、
隣家が何の断りも無く
当時勤めていた会社の物件との間にブロック塀を立てた。
ブロック塀を隣家の敷地内に立てたのなら構わないのだけれど、
奥側は隣地の敷地内なのに、
手前側は境界線上に積んでしまっていたのだ。
つまり、
越境してブロックを立てたのだな。

俺は社命を受けて、
このブロック塀を是正するように隣家を訪ねた。
隣家にはご主人と奥方が居て、
俺はブロック塀が越境してい積まれているから、
是正するように要求した。

そしたら、
亭主は一言も発せず、
奥方はヒステリーを起こして、
図面通りに工事してあるから問題は無いし、
是正はしないの一点張り。

現状の境界杭を確認させた上で是正を求めても、
奥方はヒステリーを起こして「問題無い!」の一点張り。
何だかんだ1時間以上説明して理解を求めたが、
ヒステリーを起こすばかりで理解しようとしない。
亭主は一言もしゃべらない。

現場でいくら説明しても理解しないから、
これ以上は時間のムダと判断し、
会社に戻って報告し、
問題解決にあっては
物腰が柔らかい上司に任せた。
後は顧問弁護士が入った。
向こうも弁護士を付けた様で、
弁護士同士で話をして問題解決した。

今振り返って思うに、
向こうさんはバカだったのだなと理解できる。

こちらは法律と図面と、
現場の境界杭の位置を示して、
理論的かつ論理的に説明しているのに、
相手方は感情的に騒いでいるだけで対話が成り立っていなかった。

これは典型的な例で、
IQが高い奴は物事を理論的・論理的に捉えるが、
バカは感情で捉える。
そしてバカは思考停止してしまうから、
相手の意見を理解しようせずに、
または出来なくて
感情的に自分の意見を発する。

まさにこの状況だった。

これまでの人生で、
話が通じない奴ってのは
何人か居たが、
いずれも振り返ってみると、
全てがこのパターンで、
こっちが理論的・論理的に話をしても、
帰って来るのは感情論でしか無かった。

北海道で起きた殺人事件の犯人グループのひとりが、
IQ58なんだそうで、
いわゆる「ケーキを切れない子どもたち」だ。
その能力は、
チンパンジーやイルカ以下で、
カラスと同じ程度なんだそうだ。

IQ58だから殺人が許される訳では無い。
IQ58だって、
悪いことせずに生きている人は沢山いる。

だけど、
こいつを矯正するには、
言葉で言って分かる物では無いと俺は考える。
矯正するには体で覚えさせるしかない。
つまり体罰だな。

閑話休題

実は仕事では無いのだけれど、
ある集まりで、
ある事を説明したんだが、
どうも相手が理解できていない様で、
感情的になっていたから、
俺は説明を他の人に任せて引いた。
結局理解はされなかった。

IQが20以上違うと対話が成り立たくて厄介だ。
だから俺はバカとは関わらない様に心がけている。
関わると、
時間と労力とカネの無駄になるからな。

赤い羽根募金の側面

毎年年末近くになると赤い羽根募金の要請が来る。
俺は常々募金を支払いながら、
「オレが募金をもらいたいぜ。」
と思っていた。

ウチの会社は区分所有建物に入っていて、
毎月管理費・修繕積立金と共に、
自治会費も自動引落されている。
その自治会費の中から、
赤い羽根募金が半ば強制的に毎年支払われていた。

数年前、
赤羽募金が左巻き団体に流れている事を知り、
「俺は赤い羽根募金は任意であるのに、
本人の同意なく、
強制的に引かれているのは如何なものか?」
と自治会に抗議した。
そしたら、
その時の自治会長は元会社経営者だった事もあり、
道理を理解して翌年から赤い羽根募金の強制徴収を取りやめた。

北海道で赤い羽根募金を運営する団体で、
多額の横領事件が発覚した。
約1.8億円が使徒不明になっている。

やらかしたのは団体の事務局長で、
こいつが通帳と印鑑をひとりで管理していた。
横領は数年前からやっていたみたいなんだが、
決算期が近づくと、
チョンボしたカネと同額のカネを企業から借りて、
帳簿ズラの金額を合わせて乗り切っていた。

チョンボした額がデカくなってきて、
企業からの借り入れでは足りなくなったため、
事務局長は議事録を偽造して、
金融機関から融資を受けて、
決算を乗り越えて来た。

これが発覚したのは事務局長個人が、
所得税法違反で国税庁から査察を受け、
そこから発覚したそうだ。
団体はこれがなければ、
事務局長の横領に気がついていなかったと言う、
全くまぬけな団体だった。

でもな、
これ他人事では無くて、
ウチの事務所が入っている自治会でもあったからな。
以前ブログで書いていた名物自治会長の件、
こいつ、
行政から自治会に交付されていた交付金を団体に入れず、
個人の所得として数年に渡り着服していたからな。
この件も発覚するまでに数年掛かった。
しかも本人は最後まで横領していた事を認めなかったからな。

発覚しなかったのは、
監査役を、
世の中の事など何も分からないばぁさんにして、
総会の報告書に、
盲判を押させていたから、
会員は全然分からなかった。
また行政も、
交付金の扱いについて、
市民に広く情報公開していなかったから、
会員は全然気が付かなかったのだな。

日本人ってのは、
基本的な考え方が性善説で、
最初から悪いことなどしないだろうと思っている。
だから、
邪な奴が暗躍しやすい社会構造になっている。
その良い例が左巻き連中で、
赤い羽根募金も含めて、
公金チューチューシステムを構築していて、
国民から集めてた善意の浄財を、
反国家の為に使われていると言う、
全く間抜けな構造になっているのが、
平和ボケ日本なのだな。

情報はストックされる時代

福岡県議会が荒れている。
福岡県議会の自民党のボスが、
県政と同党の県議を利用して、
利権を貪り、
私服を肥やしていたとされる件、
ボスを告発したのは同じ自民党県議で、
ボスへの上納を強いられた事を告発したのが事の始まり。

ボスは県議会議長で、
獣医師会の会長でもある。
獣医師会の会長でもある立場を絡めて、
人と動物の健康を一体として進める理念で、
福岡県内に公金で、
でかい施設を建設したりしている。

これがネットから全国に広がって、
福岡県民からは批判の嵐。
県議会では当該議長の辞職勧告決議を取ろうとした所、
当該議長の子分である自民党議員から、
辞職勧告決議を取り下げるべきとの緊急動議が出され、
これにほとんどの自民党県議が賛成し、
議長の辞職勧告決議は取り下げされた。

これに猛抗議をしたのが福岡県民で、
反対した自民党議員の名前が
ネットに晒されるなど、
次の選挙への影響が注目される。

福岡県民の自民党県議への抗議は、
自民党福岡県議団に対する批判のみ成らず、
自民党その物への批判に飛び火するから、
高市は福岡県議団に大して苦言を呈している。

本題はここから。

高市は福岡県議団に苦言を呈していると言うが、
自民党はかつてゲルを賛成多数で総理総裁に祭り上げているでは無いか。
ゲルが総理総裁に相応しいと本気に考えていたのか?
自民党の地方票ではゲルは否定されているにもかかわらず、
国会議員票でゲルは総理総裁に就任した。

オレが思うに、
自民党国会議員の過半数は、
ゲルを総理総裁にした方が、
己の保身と利権に有利になると考えたのだろう。
もちろんこれは、
各派閥の長の統率に大きな影響があっての事だ。

そんな己の保身と利権に走った奴らが、
福岡県議団への批判ができるか?
って事だ。

まぁ高市は自民党内での、
どす黒い柵があまり無いから苦言を呈する資格はあるのだろうが、
自民党にかかわらず、
ほとんどの政治屋は己の保身と利権が第一で、
国民や県民の生活なんて、
二の次の扱いをしている様に見える。
多分そうだろう。
だって、
オレの知ってる議員がそうだから。

しかし時代は変わって、
今はネットで情報が瞬時に広がる時代。
しかも情報はストックされる。
次の福岡県議会議員選挙で、
必ずや影響が出ると推察される。

はたしで現職の福岡自民党県議会議員が、
次の選挙で何人生き残れるのか、
ちょっと見ものだな。

身の丈を知れ

令和8年8月の千葉大水害。
千葉県に深い爪痕を残した。
発生から一週間近くが経ったが、
未だ水没して動かなくなった車両の処理が終わっていない。
それ程、
被害を受けた車両が多かったのだな。

車を買うにはいくつかの方法がある。
現金払い、リース、ローン、残価クレジット。
ちなみに、
ウチの会社では、
全車両ニコニコ現金払いで購入している。

最近話題になっている残価クレジットなんだが、
仕組みは、
ローン期間を3年とか5年とかに定め、
ローン終了時の車両の価値を仮定して、
購入時からローン終了時の間の価値金額のみローン払いにして、
期限が満了した段階、
すなわち、
ローンが終了した時点での車両の時価で、
残った車両価値金額を清算すると言う仕組み。

残クレを利用すると、
年収の数倍の車両を購入する事ができる。
しかし、
ローン終了時点での車両価値なんて、
神様でもなければ分からないから、
残クレってのは、
最終的な価値が分からない物、
つまり、
価格が確定していない物にローンを組んでいる様なもので、
リスクを伴う。
だから頭の良い人は使わない。

残価が不明でリスクが高いし、
結局自分の物にもならないから、
高い金で、
車を借りている様な物だ。
ちょっと考えれば分かる事なんだが、
バカにはそれが分からない。

その辺りは契約書にも書いてあるが、
バカは読解力も無いし、
そんな事はどうでも良くて、
とにかくクルマが欲しいから残クレを利用する。

ディーラーの営業マンから聞いた話では、
残クレを使うのは、
見栄を張りたいバカばかりなのだそうだ。
分かる気がする。

で、
千葉の大水害なんだが、
残クレアルファードが多数水没してお釈迦になったんだそうな。
残クレでアルファード買うバカだから、
任意保険・車両保険も入って居なくて、
車両はダメになっても支払いが残る事に、
文句を言っている奴が居るんだそうだww。

バカ共がどういう状況になっているかと言うと、
800万ぐらいする車両の数ヶ月あるいは、
年分のローンを支払っただけで、
残りの価値が全部吹っ飛んだ状況。
しかも初期のローン支払いはほとんどが金利だから、
元金はそれ程支払っていなくて、
800万近い負債を負った状況だ。

クルマはダメになる。
年収の数倍の借金は残る。
ご苦労なこったww。

身の程ってのがあってな、
身の丈に合わない買い物を、
借金して購入するとこういう事になる。
頭の良い奴はリスクヘッジするが、
バカは己の欲望が最優先で、
ダボハゼの様に残クレに食いつく。

ディーラーは保証会社から車両代金を受け取っているから損は無く、
保証会社は保険を打っているから、
大して痛手は負わない。
みんなリスクヘッジしている。

一番痛手を負うのは、
リスクヘッジを一切取っていない、
バカな残クレ利用者だと言うお話。