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氷山へまっしぐら

前回のブログのつづき。
ウチの事務所が入っている区分所有建物の管理組合理事会理事会。
今期の理事会は木偶の坊揃いだと言う事。
しかも当管理組合は大きな問題を抱えている。
しかし今期の理事会はその問題に全く気がついていない。
だから悪い方へ進んでいる。

理事会は区分所有者である組合員の代表が就任している。
組合員だから一般人だ。
区分所有不動産のエキスパートでは無い。
しかも理事は二年毎に交代する。

管理組合は、
区分所有建物の建物や施設、敷地を管理する。
その資産総額は数十億になる。
これを組合員の代表である理事が管理するのだが、
理事は素人で、
素人が数十億園にも及ぶ資産を管理しているのだ。
考えてみれば恐ろしい事だ。

強い会社組織は、
それぞれの分野のエキスパートが長を務める。
だから最適で最良な経営を行い、
発生するトラブルを適切に対処して、
損害を最小に抑える。
こうした経験はデータとして蓄積され、
より強固な組織となってゆき、
安定した経営を続けてゆく。

一方、
区分所有建物の管理組合は、
素人の集まりだ。
中には建設業とか不動産業に従事している者が理事になる事がある。
その場合は心強いが、
今期のウチの理事会はド素人の集まりで、
頓珍漢な運営をしている。
既にこの半年で、
数百万円の無駄遣いをしている。
無駄遣いである事に気が付かないどころか、
それが正しいとして推進している。
これが企業組織だったら、
担当者は進退問題になり、
場合によっては首が飛ぶ。

俺は不動産屋だから、
区分所有不動産のヤバさを知っている。
区分所有不動産は運命共同体であり個人の自由が効かない。
船に例えると、
乗客が氷山をいち早く見つけて「やばい!」と気がついても、
クルーがド素人で危険を認知しなければ、
乗客一人では方向転換すらできずに、
氷山に向かっていてしまう様な物だ。

今の理事会は氷山の事を訴えても、
他人事だとし認知しない。
むしろ氷山向けて自ら舵を切っている。
多分この先も、
こんな様な状態が続くのだろう。
しかも高齢化も進んでゆく。

今の理事会のやばいところは、
間違った運営をしている事を指摘すると、
怒りだす所だww。
自分たちがやっている事が正しいと盲信している。
当然目のある組合員は理事会の運営を見ている。
来年開催される通常総会は相当荒れるだろう。

余計な口出しをしても、
バカ理事どもが反発するだろうから黙っていて、
俺はここから逃げだずべく、
事務所移転の機会を待つことにする。
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ずらかるぜ

もうね、バカと話すと疲れる。

ってのは、
ウチの事務所が入っている区分所有建物の
今年度の理事会なんだが、
木偶の坊のオンパレードで、
呆れると言うよりも、
諦めに近い印象を受けた。

何と言ってもバカ揃いで、
理事長以下、
マトモに対話が成り立たないのだ。
しかも、
前向きな話は出ず、
常に否定的な後ろ向きの話ばかり。

ウチの事務所が入っている区分所有建物は、
大きな問題を2つ抱えていて、
管理組合活動は、
この2つの問題を前提に活動しなければならないのに、
今年度の理事会は、
理事長始め誰もその問題に気がついていないというか、
理解しようともせず、
むしろ問題を蒸し返す様な事をしている。

昨年と一昨年の理事長は、
元社長だった人で、
経営者感覚を持っていて、
すばらしい管理組合活動を行った。
今年度になったらそれが一転、
とんちんかんな事ばかりやらかして、
管理組合のカネを無駄遣いしている。
これでは来る大規模修繕のカネや、
その先にある排水施設の更新工事のカネがでるのか?

長い目で見た時に、
この方針で今後も管理組合活動を続けるのならば、
組合活動に障害というか、
存続に関わる事になるのは間違えない。
それは10年後には顕著になり、
20年後にはのっぴきならない状態になる。
わかりやすく言うと、
今年度の理事会は、
アリとキリギリスのキリギリスだ。

なので、
ヤバくなる前に、
事務所の移転をマジで考える様になった。
このまま居たら負動産になる事間違えなし。
その前にずらかるのが得策だろう。

チャイナリスク

中国でコンサートをやっていた日本人歌手が、
歌唱中にいきなり当局に寄って中断させられたってんで話題になっている。
その他にも、
日本人歌手が予定していた中国のコンサートが、
中止される事になったそうな。

ちなみに俺、
中止に追い込まれた日本人歌手の誰一人知らんww。

中国は自由主義国家では無い。
共産党が仕切る一党独裁の国だ。
自由主義国家の常識は通用しない。
ある日突然制限を受けたり、
逮捕されたりする。

日本人は平和ボケしているから、
そういう危機感を持っていない。
企業なんて尚更で、
最近やっとそういうリスクが有る事を認識して、
中国から撤退する日本企業が増えてきた。
キャノンも撤退するそうな。

習近平は中国国内でも評判が悪いそうで、
その不満を抑えるために、
敵を外に作ろうとしている。
これは、
独裁政権が良くやる手で、
韓国などは、
自習主義国家なのに、
北に脳みそ侵されているから、
日本を規制国家として国民の目をそっちに向かせ、
自国の政治のまずさをごまかしている愚かな国だ。

俺に言わせれば、
独裁国家であり、
日本にミサイルの照準を定めている国で商売したり、
イベントを開催する方が間違っている。
危機意識が全く欠如している。

しかも相手は中国人だ。
てめぇさえ儲かれば後は知ったこっちゃ無い!
と言う文化の民族相手に、
対等平等にビジネスが行えるとは思えない。

公演を中止に追い込まれた歌手の中には、
高市総理を避難しているバカがいるそうだが、
状況を全然理解しておらず、
まぁ、そんなバカだから、
のこのこ中国でイベントをやるんだろうな。

いいかげんに、
中国は自由主義国家とは、
全く違う価値観と文化を持つ国である事を、
日本人はちゃんと認識すべきだ。

全部潰れてた

さっき気がついたんだが、
俺が独立する前に務めていた会社が全部潰れてたww。

学校卒業して一番最初に入った会社、
俺の不動産の基礎を叩き込んでくれた会社。
何年か前に創業者の社長がボケて死んだ。
息子が居たが、
親子関係が上手く行っていなくて、
息子は会社を継がなかったみたいで、
社長の死亡と共に会社も無くなった。

次に就職したのは、
最初の会社で俺の上司だった人が独立した会社で、
その会社もリーマンショックの煽りを受けて不安定になり、
数年後に破綻して、
更に数年後に元上司兼社長だった人は病死した。

その次に入社した会社は、
ヘッドハンティングされた会社だったんだが、
社長が二代目ボンボンのバカで、
金融ビックバンの影響で貸し剥がしに遭い、
二代目ボンボンだから経営能力など無く、
取引銀行が破綻した事が引き金で破綻した。

これらの間に腰掛けで数ヶ月居た会社が三社ほどあったが、
いずれも今は無い。

そんな訳で、
考えてみたら俺が席を置いた会社は、
今は全部無いww。

今ではサラリーマン時代よりも、
独立後の方が長くなり、
よくもまぁ潰れないでやっていると思う。

その理由は以前に何度も書いているが、
安定した貧乏を貫いているからだ。
自分一人が食えれば良いぐらいのスタンスで、
会社を大きくする事無く、
常にマイペースで続けていた事なんだろうな。

でかい家に興味は無く、
メルセデスに乗りたいとも思わず、
必要な物は必要なだけあって、
不自由な思いは無い。
その代わり、
死ぬまで働き続けなければならんけどなww。

最近思うのは、
高額な宝くじが当たって、
仕事は暇つぶし程度にして、
あくせくせずのんびりしたいとは思う今日このごろ。

安全第一

香港の高層団地で大規模火災が発生し、
多くの死者と被害者が出ているらしい。
亡くなられた方に哀悼の意を、
被害を受けた方にお見舞い申し上げる。

随分昔だが香港に行った事がある。
当時建物の建設現場の足場に竹を使っていた。
香港では竹が安価で入手でき、
加工も簡単だから昔から足場には竹を使っていたとの事。
それが、
現代の高層建築現場でも使われているとは、
ある意味すごいな。
竹の足場で30階を超える建築物の足場にするんだぜ。

火災の原因はまだ報道されていないが、
竹の足場と養生ネットが燃えて、
各階の部屋に火が移り、
更に隣接する建物にも延焼して
大規模火災になってしまったようだ。

映像を見ると、
まるで木造建築物の火災の様な燃え方。
多分内装材は不燃材が使われていないのだろう。

昔台湾に行った時。
姿形は日本の建造物と同じだが、
基本的なところが雑で、
確かに表面は綺麗だが、
中身はまだまだ日本には追いついていないなと思った事がある。

台湾ですらこれなんだから、
香港や中国本土はもっと酷いのだろう。

日本の安全基準ってのは、
「こんなに必要か?!」
と思う事がいっぱいあるんだが、
その御蔭もあって事故が少ないのだと思う。

必要以上の安全基準のため、
建設コストが上がるが、
それは安全・安心料だと思えば仕方ない。

その点ワイルドな考えの半島や大陸では、
見た目と利益重視で、
見た目は同じ様に見えるが、
安全基準を含め、
中身が全然駄目なんてのは良くある話。

ちょっと懸念しているのは、
今回の火災を期に、
香港では竹の足場が禁止され、
日本と同じ鋼管を使った足場に切り替えた場合、
足場の価格が値上げされるかも知れぬ事だ。
当然それは建設価格に影響して、
さらなる建設工事価格の値上がりに繋がらないかと言う事だ。

まぁともかく、
工事は安全第一だ。