勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
一族滅亡
一族滅亡なんて言うと、
戦国時代の武将の話の様に聞こえるが、
つい最近の話。
今日、用があって、
独立する前に勤めていた会社方面へ出かけた。
その際、かつて務めていた社長の親戚の家が無くなっていて、
建売の造成工事をやっていた。
俺が独立する前に勤めていた不動産屋の社長は二代目ボンボンの遊び人で、
俺が辞めて独立した数年後に会社を潰した。
社長の家はいわゆるお大尽の家で、
広い屋敷に贅を尽くした大きな家屋が二棟建っていて、
先代は議員も務めていた。
ボンボン社長の兄弟は社長以外に二人いて、
一人は会社の取締役に就任していたが不動産部ではなく、
他の事業の責任者だった。
もうひとりは会社には関わらず、
飲食店を経営していた。
お大尽の家の周辺には直系の親戚が3軒あって、
いずれも事業を起こしていた。
ボンボン社長は会社を潰し、
今は少し血縁の離れた親戚の世話になっていて、
年金をもらう歳になったんだけど、
それでは食えないから毎朝バスにのってアルバイトに行っているそうだ。
かつて運転手付きのプレジデントの後席でふんぞり返っていた姿は見る影も無い。
ただのくたびれた老人になってしまった。
取締役だった兄弟はまじめな人だったが、
家を会社の借り入れの担保に差し出していたから、
会社が破綻した後、抵当権を実行されて家を失った。
どこかに転職したと聞いたが、
その後、どこで何をしているのか知らない。
会社に携わらなかった兄弟は飲食店を経営していたが、
コロナの影響を受けて潰れたそうだ。
自宅は不動産屋に売った様だ。
他の親戚もそれぞれ事業を起こしていたが、
長引く不況の影響を受けて、いずれも破綻した。
中には鬱を患って自ら命を絶ってしまった人もいるそうだ。
なんと痛ましい。
ボンボン社長にはひとり息子がいるんだが、
彼はボンボン社長を嫌ってか家を出て、
普通の会社員になっているそうだ。
親が反面教師になった様だ。
そんな状態で、
かつては地元の名士と言われたお大尽一族は、
全て破綻して滅亡した。
血脈としては息子が引き継いではいるものの、
実家とは全く関係なくサラリーマンとしてまじめに働いている。
栄枯盛衰。
諸行無常の響きあり。
戦国時代の武将の話の様に聞こえるが、
つい最近の話。
今日、用があって、
独立する前に勤めていた会社方面へ出かけた。
その際、かつて務めていた社長の親戚の家が無くなっていて、
建売の造成工事をやっていた。
俺が独立する前に勤めていた不動産屋の社長は二代目ボンボンの遊び人で、
俺が辞めて独立した数年後に会社を潰した。
社長の家はいわゆるお大尽の家で、
広い屋敷に贅を尽くした大きな家屋が二棟建っていて、
先代は議員も務めていた。
ボンボン社長の兄弟は社長以外に二人いて、
一人は会社の取締役に就任していたが不動産部ではなく、
他の事業の責任者だった。
もうひとりは会社には関わらず、
飲食店を経営していた。
お大尽の家の周辺には直系の親戚が3軒あって、
いずれも事業を起こしていた。
ボンボン社長は会社を潰し、
今は少し血縁の離れた親戚の世話になっていて、
年金をもらう歳になったんだけど、
それでは食えないから毎朝バスにのってアルバイトに行っているそうだ。
かつて運転手付きのプレジデントの後席でふんぞり返っていた姿は見る影も無い。
ただのくたびれた老人になってしまった。
取締役だった兄弟はまじめな人だったが、
家を会社の借り入れの担保に差し出していたから、
会社が破綻した後、抵当権を実行されて家を失った。
どこかに転職したと聞いたが、
その後、どこで何をしているのか知らない。
会社に携わらなかった兄弟は飲食店を経営していたが、
コロナの影響を受けて潰れたそうだ。
自宅は不動産屋に売った様だ。
他の親戚もそれぞれ事業を起こしていたが、
長引く不況の影響を受けて、いずれも破綻した。
中には鬱を患って自ら命を絶ってしまった人もいるそうだ。
なんと痛ましい。
ボンボン社長にはひとり息子がいるんだが、
彼はボンボン社長を嫌ってか家を出て、
普通の会社員になっているそうだ。
親が反面教師になった様だ。
そんな状態で、
かつては地元の名士と言われたお大尽一族は、
全て破綻して滅亡した。
血脈としては息子が引き継いではいるものの、
実家とは全く関係なくサラリーマンとしてまじめに働いている。
栄枯盛衰。
諸行無常の響きあり。
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大将の分析
ウチの事務所が入っている区分所有建物の名物自治会長、
通称「(お山の)大将」。
大将について分析した住民がいてw、
その人から話を聞いた。
大将は数年前に定年退職して、
今は年金ぐらしなんだそうだ。
奥方も働いておらず、
大将一家の収入は大将の年金が主な収入だ。
成人した子供もいるが、
まだ独身で同居しているそうな。
成人した子供からいくばくか家にカネをいれさせていたとしても、
大将一家の生活は決して楽では無い。
大将は性格がちょっとズレていて、
その本性を知ると距離を取りたくなる。
大将は酒好きで、
ビールの飲みすぎで通風を患っているらしい。
大将は某有名大学を卒業していると公言しているが、
言動からは片鱗が見られない。
以前大将は何かと委員会を作って、
委員会の会合と称して自治会のカネで
酒飲みの取り巻き集めて酒盛りを繰り返していた。
その後、女性が自治会長に就任した際に、
酒盛りの事を追及され、
委員会は解散させられ、
大将は自治会から徹底的に排除された。
以来、女性自治会長と大将は犬猿の仲になったそうだ。
大将はカネが無い。だけど酒を飲みたい。
カネが無いのに酒を飲む方法としては、
「自治会に入って規約を変更し、
委員会を立ち上げればただ酒が飲める!」
と大将は考えた様だ。
なので大将はやたらと委員会設立を訴えていた。
しかし女性自治会長の時に規約が改正され、
自治会の総会で議決されないと委員会は設立できない様にされていた。
これは大将にとっては都合が悪い。
そこで大将は、
「自治会の総会では無く、
毎月開かれる会合で決議されれば委員会が設立できるように
規約を改正すべきだ!」
とやたらと訴えていた。
それともう一つ。
自治会には行政から補助金が出ているんだが、
その補助金は自治会費に入る事になっている。
大将はそのカネを、
「自治会長が自由に使える様に規約を変えるべきだ!」
と訴えていた。
まぁあれだ。
バカな大将が自治会長や自治会に拘っていたのは、
酒とカネが目的だったんだな。
自治会長なんて誰もやりたくないから、
「自治会長をやります!」
という大将に長年自治会長を任せていた結果、
様々な問題が起きてしまっていたと言う事だ。
そしてこの度、
さすがに住民も目覚めて、
「こいつを自治会長にしたらダメだ!」
と認識したのだな。
大将の残り任期は数か月。
任期が終わった大将は、
再び徹底的に自治会から排除されるから、
また引きこもり生活に戻り、
住民の目に触れなくなるだろう。
傍若無人な振る舞いをせず、
地域住民の為に貢献する姿を見せていれば、
多少自治会費で酒を飲んでも異論は唱えられないし、
補助金も経費として受け取れただろうに、
やる事もやらず要求ばかりして、
バカを振り回すから嫌われて排除されるんだな。
頭の良い人は、
自分の置かれた立場を理解し、
自分の周りの社会の仕組みを上手く取り入れ、
上手に立ち回れる人だ。
バカはその逆。
大将は正に逆をやっていた訳で、
やっぱり大将はバカだったんだな。
通称「(お山の)大将」。
大将について分析した住民がいてw、
その人から話を聞いた。
大将は数年前に定年退職して、
今は年金ぐらしなんだそうだ。
奥方も働いておらず、
大将一家の収入は大将の年金が主な収入だ。
成人した子供もいるが、
まだ独身で同居しているそうな。
成人した子供からいくばくか家にカネをいれさせていたとしても、
大将一家の生活は決して楽では無い。
大将は性格がちょっとズレていて、
その本性を知ると距離を取りたくなる。
大将は酒好きで、
ビールの飲みすぎで通風を患っているらしい。
大将は某有名大学を卒業していると公言しているが、
言動からは片鱗が見られない。
以前大将は何かと委員会を作って、
委員会の会合と称して自治会のカネで
酒飲みの取り巻き集めて酒盛りを繰り返していた。
その後、女性が自治会長に就任した際に、
酒盛りの事を追及され、
委員会は解散させられ、
大将は自治会から徹底的に排除された。
以来、女性自治会長と大将は犬猿の仲になったそうだ。
大将はカネが無い。だけど酒を飲みたい。
カネが無いのに酒を飲む方法としては、
「自治会に入って規約を変更し、
委員会を立ち上げればただ酒が飲める!」
と大将は考えた様だ。
なので大将はやたらと委員会設立を訴えていた。
しかし女性自治会長の時に規約が改正され、
自治会の総会で議決されないと委員会は設立できない様にされていた。
これは大将にとっては都合が悪い。
そこで大将は、
「自治会の総会では無く、
毎月開かれる会合で決議されれば委員会が設立できるように
規約を改正すべきだ!」
とやたらと訴えていた。
それともう一つ。
自治会には行政から補助金が出ているんだが、
その補助金は自治会費に入る事になっている。
大将はそのカネを、
「自治会長が自由に使える様に規約を変えるべきだ!」
と訴えていた。
まぁあれだ。
バカな大将が自治会長や自治会に拘っていたのは、
酒とカネが目的だったんだな。
自治会長なんて誰もやりたくないから、
「自治会長をやります!」
という大将に長年自治会長を任せていた結果、
様々な問題が起きてしまっていたと言う事だ。
そしてこの度、
さすがに住民も目覚めて、
「こいつを自治会長にしたらダメだ!」
と認識したのだな。
大将の残り任期は数か月。
任期が終わった大将は、
再び徹底的に自治会から排除されるから、
また引きこもり生活に戻り、
住民の目に触れなくなるだろう。
傍若無人な振る舞いをせず、
地域住民の為に貢献する姿を見せていれば、
多少自治会費で酒を飲んでも異論は唱えられないし、
補助金も経費として受け取れただろうに、
やる事もやらず要求ばかりして、
バカを振り回すから嫌われて排除されるんだな。
頭の良い人は、
自分の置かれた立場を理解し、
自分の周りの社会の仕組みを上手く取り入れ、
上手に立ち回れる人だ。
バカはその逆。
大将は正に逆をやっていた訳で、
やっぱり大将はバカだったんだな。
入っていればぬるいし、出れば寒い
今首都圏郊外の不動産屋は決して景気は良くない。
中華コロナショックに加え、
少子高齢化の影響で不動産の一次取得者数が減り、
その結果建売の販売数が減った事により、
マーケットが縮小しているからだ。
つまり、仕事が激減していると言う事だ。
悪い影響と言うのは、
末端からその影響が出てくる。
今、フリーの不動産ブローカーで、
全然仕事がなくて食い詰めている。
その不動産ブローカーは昨年一本も仕事ができなかった。
奴は高級乗用車に乗っている。
その車は、
いわゆる残価クレジットで購入している。
残価クレジットというのは、
車両価格の半額で購入できるもので、
購入費はローンで支払う。
5年経過したら車両は販売店に返さなければならならい。
事実上のリースと同じだ。
その代わり、
ローンを組む金額は、
車両価格の全額では無く半額だから、
月々の支払いも半分で済み、
安い支払いで高級なクルマに乗れると言うものだ。
景気が良ければ支払いに困る事は無いし、
安価な支払いで高級車に乗れるからそれも良いだろう。
ただし、資産にはならない。
件の不動産ブローカーのクルマは、
今年の春で購入して5年が経つ。
車両を返還しなければならない。
つい先日車検を取ったところだが、
その車検代もやっと捻出した所で、
毎月のローン支払い負担が重くて、
クルマを春で手放そうと考えていた。
そこで、次は小さな車を購入しようとしたんだが、
小さな車でさえ、今の奴にしてみたら厳しい。
まぁつまり、買えないと言う事だ。
色々計算した結果、
毎月の支払は厳しいけど、
今のクルマに乗り続けるしか無いという結論に達し、
買い替えは断念したとの事。
まるでぬるま湯の風呂に入っている様なもので、
入っていればぬるいし、出れば寒いという状況だな。
何度も書いているが俺は独立する前にある不動産屋の社長から、
「不動産屋は波があるからローンとかリースは組んじゃダメだ。」
と言われた。
ローンやリースがあると、
厳しい時でも支払わなければならない。
だけどカネがある時に現金で購入してしまえば、
月々の支払いは無く、
日々の運転資金は低く抑えられる。
つまり、
損益分岐点を下げる事ができて、
厳しい時期を乗り越えられるというのだ。
俺はそれが妙に頭にこびりついていて、
会社設立以来、
ウチの車両や備品などは全て現金で購入している。
事務所も俺個人の物だから家賃も無い。
だからウチの会社の損益分岐点は異様に低い。
毎月支払う経費は水道光熱費ぐらいなものだ。
最悪、食う分だけ稼げば良い様にしてある。
氷河期を乗り切った小さな哺乳類みたいなものだ。
零細企業なんだからそれで良い。
フリーの不動産ブローカーなんてのは、
中小零細企業よりも弱いんだから、
ローンなんか組んじゃだめなのに、
その辺りの事を理解せず、
見栄もあってか分不相応なクルマを残価ローンで購入しちゃって、
不況下の今、
苦労する羽目になっている訳だ。
岸田内閣は景気を浮揚させるどころか、
増税と利上げで病み上がりの病人に冷や水を浴びせようとしている。
コストプッシュインフレもあって、
末端経済はスタグフレーション状態にある。
当然賃金も上がらない。
この所為替も元に戻っていて円安景気もひと段落した。
この先、日本経済は楽観できない状態だと俺は見ている。
この後、
件のブローカーとブツを見に行く予定なんだが、
昼飯ぐらい奢ってやるとするか。
中華コロナショックに加え、
少子高齢化の影響で不動産の一次取得者数が減り、
その結果建売の販売数が減った事により、
マーケットが縮小しているからだ。
つまり、仕事が激減していると言う事だ。
悪い影響と言うのは、
末端からその影響が出てくる。
今、フリーの不動産ブローカーで、
全然仕事がなくて食い詰めている。
その不動産ブローカーは昨年一本も仕事ができなかった。
奴は高級乗用車に乗っている。
その車は、
いわゆる残価クレジットで購入している。
残価クレジットというのは、
車両価格の半額で購入できるもので、
購入費はローンで支払う。
5年経過したら車両は販売店に返さなければならならい。
事実上のリースと同じだ。
その代わり、
ローンを組む金額は、
車両価格の全額では無く半額だから、
月々の支払いも半分で済み、
安い支払いで高級なクルマに乗れると言うものだ。
景気が良ければ支払いに困る事は無いし、
安価な支払いで高級車に乗れるからそれも良いだろう。
ただし、資産にはならない。
件の不動産ブローカーのクルマは、
今年の春で購入して5年が経つ。
車両を返還しなければならない。
つい先日車検を取ったところだが、
その車検代もやっと捻出した所で、
毎月のローン支払い負担が重くて、
クルマを春で手放そうと考えていた。
そこで、次は小さな車を購入しようとしたんだが、
小さな車でさえ、今の奴にしてみたら厳しい。
まぁつまり、買えないと言う事だ。
色々計算した結果、
毎月の支払は厳しいけど、
今のクルマに乗り続けるしか無いという結論に達し、
買い替えは断念したとの事。
まるでぬるま湯の風呂に入っている様なもので、
入っていればぬるいし、出れば寒いという状況だな。
何度も書いているが俺は独立する前にある不動産屋の社長から、
「不動産屋は波があるからローンとかリースは組んじゃダメだ。」
と言われた。
ローンやリースがあると、
厳しい時でも支払わなければならない。
だけどカネがある時に現金で購入してしまえば、
月々の支払いは無く、
日々の運転資金は低く抑えられる。
つまり、
損益分岐点を下げる事ができて、
厳しい時期を乗り越えられるというのだ。
俺はそれが妙に頭にこびりついていて、
会社設立以来、
ウチの車両や備品などは全て現金で購入している。
事務所も俺個人の物だから家賃も無い。
だからウチの会社の損益分岐点は異様に低い。
毎月支払う経費は水道光熱費ぐらいなものだ。
最悪、食う分だけ稼げば良い様にしてある。
氷河期を乗り切った小さな哺乳類みたいなものだ。
零細企業なんだからそれで良い。
フリーの不動産ブローカーなんてのは、
中小零細企業よりも弱いんだから、
ローンなんか組んじゃだめなのに、
その辺りの事を理解せず、
見栄もあってか分不相応なクルマを残価ローンで購入しちゃって、
不況下の今、
苦労する羽目になっている訳だ。
岸田内閣は景気を浮揚させるどころか、
増税と利上げで病み上がりの病人に冷や水を浴びせようとしている。
コストプッシュインフレもあって、
末端経済はスタグフレーション状態にある。
当然賃金も上がらない。
この所為替も元に戻っていて円安景気もひと段落した。
この先、日本経済は楽観できない状態だと俺は見ている。
この後、
件のブローカーとブツを見に行く予定なんだが、
昼飯ぐらい奢ってやるとするか。
大将 玉砕
ウチの事務所が入っている区分所有建物の
名物自治会長、通称「(お山の)大将」
昨夜の自治会の会合で見事に玉砕した。
大将の性格は正に「お山の大将」
バカで人望が無いくせに、
他人の上に立ちたがる。
コンプライアンスなんてものは無くて、
法律も規約も守らない。
以前は自治会長の立場を使って、
酒好きの取り巻き集めて、
自治会のカネでただ酒を飲んでいた。
そんな事があって、
後任の女性の自治会長に、
自治会活動から徹底的に排除された。
それから数年、
過去の所業を知らない自治会長が、
後任の自治会長候補が居ない事から、
こともあろうに、
自治会長就任を断っていた大将を
口説き落として後任の自治会長にしてしまったのだ。
最初こそ大人しくしていた大将だが、
数か月もすると過去の調子が戻ってきて、
さすがにただ酒を飲むような事はしなかったが、
酒以外の傍若無人の振る舞いを始めた。
当然各所から批判の声があがり、
自治会活動も混乱するなど、
内外共に荒れてしまった。
それがこの度任期いっぱいになったんだが、
何と大将、
次年度も理事長に立候補したのだった。
立候補者は自治会の審議で可決、認証される。
このルールーは嘗て大将自らが、
ライバルを自治会長にさせない為に作ったものだ。
今回、自分が作ったルールに、
自分が審議される事になった訳だ。
大将が立候補する情報が一部の自治会役員に流れると、
大将の再就任を阻むべく、
クーデターともいえる根回しが始まった。
そして昨夜の自治会の会合で立候補者の認否が行われ、
圧倒的な反対票にによって、
大将はあえなく玉砕した。
どんだけ嫌われていたんだよ。
大将の残り任期は数か月。
しかしこの後、年に一回の総会がある。
昨年の総会は大将が自治会長だった事で荒れに荒れて、
前代未聞の3回戦が行われ、
議案の殆どが廃案もしくは否決された。
ことしの総会も大将が招集する事になり、
議案も他の役員と打ち合わせする事も無く、
大将がひとりで決める事だろうから、
大いに揉める総会になるだろう。
付き合わされる役員が気の毒だが、
ある意味、
大将の最後の花道になるだろう。
浪人時代の大将は、
通風を悪化させた事もあって一気に老けた。
今は年金暮らしで働いておらず、
昼まで寝ていて、
明け方まで起きている生活をしていたそうだ。
大将はその生活に再び戻り、
住民の目に触れる事も殆ど無くなるだろう。
自治会と住民に平和が戻り、
再び正常な自治活動が戻って来る。
大将玉砕。
めでたし、めでたし。
名物自治会長、通称「(お山の)大将」
昨夜の自治会の会合で見事に玉砕した。
大将の性格は正に「お山の大将」
バカで人望が無いくせに、
他人の上に立ちたがる。
コンプライアンスなんてものは無くて、
法律も規約も守らない。
以前は自治会長の立場を使って、
酒好きの取り巻き集めて、
自治会のカネでただ酒を飲んでいた。
そんな事があって、
後任の女性の自治会長に、
自治会活動から徹底的に排除された。
それから数年、
過去の所業を知らない自治会長が、
後任の自治会長候補が居ない事から、
こともあろうに、
自治会長就任を断っていた大将を
口説き落として後任の自治会長にしてしまったのだ。
最初こそ大人しくしていた大将だが、
数か月もすると過去の調子が戻ってきて、
さすがにただ酒を飲むような事はしなかったが、
酒以外の傍若無人の振る舞いを始めた。
当然各所から批判の声があがり、
自治会活動も混乱するなど、
内外共に荒れてしまった。
それがこの度任期いっぱいになったんだが、
何と大将、
次年度も理事長に立候補したのだった。
立候補者は自治会の審議で可決、認証される。
このルールーは嘗て大将自らが、
ライバルを自治会長にさせない為に作ったものだ。
今回、自分が作ったルールに、
自分が審議される事になった訳だ。
大将が立候補する情報が一部の自治会役員に流れると、
大将の再就任を阻むべく、
クーデターともいえる根回しが始まった。
そして昨夜の自治会の会合で立候補者の認否が行われ、
圧倒的な反対票にによって、
大将はあえなく玉砕した。
どんだけ嫌われていたんだよ。
大将の残り任期は数か月。
しかしこの後、年に一回の総会がある。
昨年の総会は大将が自治会長だった事で荒れに荒れて、
前代未聞の3回戦が行われ、
議案の殆どが廃案もしくは否決された。
ことしの総会も大将が招集する事になり、
議案も他の役員と打ち合わせする事も無く、
大将がひとりで決める事だろうから、
大いに揉める総会になるだろう。
付き合わされる役員が気の毒だが、
ある意味、
大将の最後の花道になるだろう。
浪人時代の大将は、
通風を悪化させた事もあって一気に老けた。
今は年金暮らしで働いておらず、
昼まで寝ていて、
明け方まで起きている生活をしていたそうだ。
大将はその生活に再び戻り、
住民の目に触れる事も殆ど無くなるだろう。
自治会と住民に平和が戻り、
再び正常な自治活動が戻って来る。
大将玉砕。
めでたし、めでたし。
大雨が降ると蛇が出る
俺はヘビは大嫌いだ。
あんなもの、
どう見ても可愛く思えない。
気持ち悪いし気味が悪い。
人類の多くはヘビが嫌いだ。
それは人類がまだサルだった頃から、
ヘビの被害に遭っていて、
DNAに嫌悪感が刷り込まれているんだろうな。
低地の田んぼを開発したエリアがある。
低地だから川があって、
昔は大雨が降ると川がから水があふれ出たそうだ。
そこで開発の際に、
周囲2Kmのでかい調整池が作られ、
今は、区画整理で宅地化され、
戸建てやマンションが立ち並んでいる。
川の水が増水すると、
あふれ出た水は調整池に流れ込んで、
住宅街に流れ出すのを防いでいる。
調整池の堤防の上は歩道として整備され、
散歩している人や、
ジョギングをしている人がいる。
歩道のところどころにベンチがあって、
座ってのんびりするにも良い所だ。
普段調整池には水が無い。
池には葦だの葦だのが生えていて、
狸の巣もあると聞いている。
自然豊かで良い感じだ。
最近夏になると豪雨がある。
昔よりも回数が増えた気がする。
しかし件の住宅街は調整池があるおかげで、
川の水が溢れる事無く、
増水した川の水は調整池が受け止めてくれて、
住宅街の安全がまもられている。
豪雨があると、
調整池は川からあふれ出た水を受け止めて住宅街を守るが、
調整池に生息している動物たちは、
住処を追われる事になる。
調整池の中には様々な野生動物がいるが、
中には蛇もいる。
豪雨があって調整池に水が溜まると、
普段池の中に生息していた蛇も、
水を逃れて住宅街に逃げてくるんだそうだ。
うへ~っ。
知り合いがその調整池の直ぐ脇に家を建てたんだが、
そこを買った時には豪雨があると、
池から蛇が出てくるなんて知らなくて、
豪雨が収まった後、
家の裏の物が置いてあるあたりには蛇が居るんだそうだ。
それも一匹や二匹では無くて、
調整池周辺の家の裏や庭の物陰には、
たいてい蛇が避難しているんだそうだ。
俺だったら、
絶対にそんな所には住めない。
実は明日、
そのエリアに出物があって下見に行くんだが、
どんなにブツが良くても、
どんなに値段が安くても、
ウチの会社では絶対に仕入れない。
そもそもヘビは嫌いだし、
黙って売って蛇が出たら、
告知義務違反に問われる可能性があるし、
その旨、重説で説明したら、
契約を躊躇されて売れない。
俺だったら絶対に買わない。
なので、
とりあえずブツは見に行くけれど、
知り合いの業者に流して、
ウチは仲手を頂く事にする。
あんなもの、
どう見ても可愛く思えない。
気持ち悪いし気味が悪い。
人類の多くはヘビが嫌いだ。
それは人類がまだサルだった頃から、
ヘビの被害に遭っていて、
DNAに嫌悪感が刷り込まれているんだろうな。
低地の田んぼを開発したエリアがある。
低地だから川があって、
昔は大雨が降ると川がから水があふれ出たそうだ。
そこで開発の際に、
周囲2Kmのでかい調整池が作られ、
今は、区画整理で宅地化され、
戸建てやマンションが立ち並んでいる。
川の水が増水すると、
あふれ出た水は調整池に流れ込んで、
住宅街に流れ出すのを防いでいる。
調整池の堤防の上は歩道として整備され、
散歩している人や、
ジョギングをしている人がいる。
歩道のところどころにベンチがあって、
座ってのんびりするにも良い所だ。
普段調整池には水が無い。
池には葦だの葦だのが生えていて、
狸の巣もあると聞いている。
自然豊かで良い感じだ。
最近夏になると豪雨がある。
昔よりも回数が増えた気がする。
しかし件の住宅街は調整池があるおかげで、
川の水が溢れる事無く、
増水した川の水は調整池が受け止めてくれて、
住宅街の安全がまもられている。
豪雨があると、
調整池は川からあふれ出た水を受け止めて住宅街を守るが、
調整池に生息している動物たちは、
住処を追われる事になる。
調整池の中には様々な野生動物がいるが、
中には蛇もいる。
豪雨があって調整池に水が溜まると、
普段池の中に生息していた蛇も、
水を逃れて住宅街に逃げてくるんだそうだ。
うへ~っ。
知り合いがその調整池の直ぐ脇に家を建てたんだが、
そこを買った時には豪雨があると、
池から蛇が出てくるなんて知らなくて、
豪雨が収まった後、
家の裏の物が置いてあるあたりには蛇が居るんだそうだ。
それも一匹や二匹では無くて、
調整池周辺の家の裏や庭の物陰には、
たいてい蛇が避難しているんだそうだ。
俺だったら、
絶対にそんな所には住めない。
実は明日、
そのエリアに出物があって下見に行くんだが、
どんなにブツが良くても、
どんなに値段が安くても、
ウチの会社では絶対に仕入れない。
そもそもヘビは嫌いだし、
黙って売って蛇が出たら、
告知義務違反に問われる可能性があるし、
その旨、重説で説明したら、
契約を躊躇されて売れない。
俺だったら絶対に買わない。
なので、
とりあえずブツは見に行くけれど、
知り合いの業者に流して、
ウチは仲手を頂く事にする。
プロフィール
HN:
よのすけ
性別:
非公開
